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  • 文芸・エッセイ
  • 彼女たちに守られてきた

    ¥1,980

    【新刊】 著者:松田青子 出版社:中央公論新社 発行年月日:2025年3月24日 初版 【出版社より】 大好きだった児童文学やドーナツの思い出、“タメ口おじさん”や古くさいマニュアルへの違和感。私たちを勇気づけるエッセイ集。

  • 菊池亜希子の ありが10(とう)ふく、みせて!

    ¥2,090

    【新刊】 著者:菊池亜希子 出版社:扶桑社 発行年月日:2025年3月27日 初版 【出版社より】 菊池亜希子が豪華ゲストを招き、ゲストの私物をもとに、おしゃれについて熱くおしゃべり 読めばおしゃれしたくなるはず! 『天然生活』で連載中の、モデル・俳優の菊池亜希子さんによる人気連載『ありが10(とう)ふく、みせて!』を書籍化しました。 菊池さんがいま会いたいゲスト15人をお迎えし、ゲストが「側にいてくれてありがとう」と思う私物、10アイテムについて、根ほり葉ほり取材しています。 放課後に、友達とおしゃべりしているようなリラックスした雰囲気で、ゲストの本音を引き出していく菊池さん。見えてきたのは、ひとりひとり異なる、ものとのつきあい方、おしゃれに対する考え方や、大事にされている軸でした。 年齢を重ねるごとに、「何を着たらいいのか分からない」「おしゃれが昔ほど楽しくない」と、おしゃれ心が乾きがちの私たち。でも、この本を読めば、気軽におしゃれを楽しんでみようという気持ちになるはずです。中島基文さんによる、愉快なデザインも見所です。 【登場するゲスト】 持田香織さん(アーティスト) 伊藤まさこさん(スタイリスト) 森 祐子さん(フリーランスのPR・編集) 福田里香さん(菓子研究家) 満島ひかりさん(俳優) 山本マナさん(スタイリスト) 引田かおりさん(「ギャラリーフェブ」店主) 髙橋美賀さん(「ムーンミカタカハシコーヒサロン」店主) 渡辺有子さん(料理家) 相川茉穂さん(モデル) 田中美和子さん(スタイリスト) 山本祐布子さん(イラストレーター) 岡本敬子さん(服飾ディレクター) eriさん(「デプト」オーナー) 小谷実由さん(モデル)

  • 水車小屋のネネ

    ¥1,980

    【新刊】 著者:津村記久子 出版社:毎日新聞出版 発行年月日:2023年3月5日 初版 【出版社より】 「家出ようと思うんだけど、一緒に来る?」身勝手な親から逃れ、姉妹で生きることに決めた理沙と律。 ネネのいる水車小屋で番人として働き始める青年・聡。水車小屋に現れた中学生・研司......人々が織りなす希望と再生の物語。 2024年本屋大賞にて、第2位になりました。 2023年「本の雑誌」が選ぶ上半期ベスト1位、第59回「谷崎潤一郎」賞受賞、「キノベス!2024」第3位。

  • らせんの日々 ― 作家、福祉に出会う

    ¥1,980

    【新刊】 著者:安達茉莉子 出版社:ぼくみん出版会 発行年月日:2025年3月3日 初版 【出版社より】 「福祉に従事することは、多かれ少なかれ、“らせん”のようなものである」 数十年に渡り福祉の道に従事してきたひとりの職員が、福祉と「支援」について書き残した一文である。 障害者支援や高齢者福祉など多様な分野の事業所を運営する社会福祉法人、南山城学園。そこで著者が出会ったのは、この社会がより生きやすいものになっていくためのヒントに溢れた、“最先端”の風景だった。 素朴だが、やさしく、やわらかい空間。 丁寧かつ創意工夫に満ちた、細やかな支援。 データをとり、その分析によって得られたエビデンスに基づいた取り組み。 日々の実践をふりかえって研究し、言葉にすることを重視する活動。 答えのない、複雑な事柄について話し合うことができる空気。 利用者の生きがいに寄り添い、そのひとの人生に思いを巡らせることのできる想像力。 支援しつづけるために支え合う、職員どうしのフラットな関係性。 ーーそれらの根底に流れ、職員全体に浸透する「人を大事にする」という意識。 自分を取り巻く暮らしを少しずつ変えていくことで幸福へと近づいていく自らの軌跡を描いたベストセラー『私の生活改善運動 THIS IS MY LFE』。その著者・安達茉莉子が次に描くのは、誰もが人間らしく生きることができる世界を目指す「福祉」の現場。上から見れば、堂々めぐりのように見え、横から眺めれば後退しているようにも見える。でも、踏み出した一歩によって、わずかに、高みへと上がっている。そんな“らせん”のような日々を、福祉の現場ではたらく職員の語りを通して描いたエッセイ。

  • ポエトリー・ドッグス

    ¥1,760

    【新刊】 著者: 斉藤 倫 出版社:講談社 発行年月日:2022年10月31日 初版 【出版社より】 「このバーでは、詩を、お出ししているのです」  今夜も、いぬのマスターのおまかせで。詩人・斉藤倫がおくる、詩といまを生きる本。 『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』につづく、31篇の詩をめぐるストーリー。 「詩っていうのは、おもい出させようと、してくれてるのかもね。このじぶんだけが、じぶんじゃなかったかもしれないことを。このせかいだけが、せかいじゃなかったかもしれないことを」   T・S・エリオット 吉岡 実 ガートルード・スタイン アメリカ・インディアンの口承詩 萩原朔太郎 ボードレール 杉本真維子 宮沢賢治 石原吉郎 ウォレス・スティーヴンズ 石牟礼道子 アルチュール・ランボー ……ほか全31篇の詩をめぐる物語

  • 日本語どんぶらこ ことばは変わるよどこまでも

    ¥1,650

    【新刊】 著者:【文】飯間 浩明 【絵】金井 真紀 出版社:毎日新聞出版 発行年月日:2023年3月5日 初版 【出版社より】 変化するには理由があった! 「エモい」や「映え」など次々生まれる新語や語源がみるみるわかる! 「『県』の名前のつけ方のふしぎ」「『かわちい』の『ちい』って何?」――なんだか気になる身近な日本語を、「ことばハンター」こと辞書編纂者の著者が大追跡! ことばのモヤモヤがワクワクに変わる、ことば知識満載の最新コラム! 毎日小学生新聞の人気連載「日本語どんぶらこ」書籍化第3弾! 《もくじ》 第1章 読書感想文で批判していい?  第2章 誤解された人の味方になろう 第3章 昔からの地名を残してほしい  第4章 身の回りに流行語はあるか?

  • 週末フィンランド

    ¥1,650

    【新刊】 著者: 岩田 リョウコ 出版社:大和書房 発行年月日:2020年2月25日 初版 【出版社より】 フィンランドを週末で! サウナ、ムーミン、森、オーロラ。「カワイイ」を堪能する超わかりやすいフィンランドイラストエッセイ 『マンガ サ道』 タナカカツキ氏絶賛! ! ! 「世界一幸せな国でととのったー! 」 森の中のサウナに入って、 オーロラを見たい! フィンランドは今、日本女性がもっとも注目する海外旅行先。 サウナ、森、雑貨、オーロラ、カフェ、そして何より治安がいい! 週末に有給1~2日をつけ、フィンランドの首都ヘルシンキへGO! ! 直行便なら9時間半で「日本からもっとも近いヨーロッパ」。 本書はフィンランド観光局公認の岩田リョウコによる、 初めてでも短期間でも二度目でも、 とにかくフィンランド旅行を思う存分楽しむための最新情報が満載の1冊です。 【本書が注目するフィンランド、ここがステキ! 】 ◎森と湖とサウナが教えてくれる素直な生き方と心と身体の癒し方 ◎フィンランドってどんな国 ムーミン、マリメッコだけじゃない ◎お母さんに優しい国世界No.1、フィンランド人は 「シャイでひかえめ、でもとっても温かいひとたち」 ◎フィンランド観光局さん「フィンランド人をひとことで言うと、善人」 ◎いつ行く?目的別おすすめの季節 春:春オーロラ、夏:ベリーときのこ、秋:秋オーロラ、冬:サンタ ◎必須の持ち物、あったら便利なものリスト ◎フィンランドはいらぬ心配をしなくていい 安心・安全・清潔 ◎1度目のフィンランド:はじめてのヘルシンキ ◎フィンエアーの機内は……マリメッコ一色! ◎いつも朝食を食べない人も思わず食べてしまうフィンランドの朝ごはん ◎ヘルシンキのお気に入りカフェの紹介 ◎歩いて回れる中心部の観光スポット/ヘルシンキ大聖堂/マーケット広場/アカデミア書店 ◎はじめてフィンランドで入ったローカルサウナ ◎せっかくなら行ってみたい名のあるレストラン ◎マリメッコのアウトレットへ行く ◎アラビアのアウトレットへ行く ◎森の中のサウナに入って、オーロラを見たい! ◎サンタもいるロヴァニエミへ行けばオーロラもみられるかも? ◎本物のサンタがいるサンタクロース村 ◎世界一おいしいドーナツ! ◎フィンランドが世界一幸せな国である理由がわかった! ◎自然の中で自分の心と身体の痛みを解放する方法 ◎オーロラの神様が微笑んだ!

  • テヘランのすてきな女

    ¥1,980

    著者:金井真紀 出版社:晶文社 発行年月日:2024年6月30日 初版 【出版社より】 謎めいた国・イランで、 女たちの人生を拾い集めた 女は髪を出してはいけない、肌を見せてはいけない。詩を愛するが、酒はない。謎めいたイスラム教国家に生きる女性たちに、文筆家・イラストレーターの金井真紀が会いに行く。公衆浴場、美容院、はては女子相撲部まで、男子禁制スポットにどかどか潜入! スカーフのかぶり方を監視する風紀警察、国と闘う弁護士、男のフリをしてサッカーをしていた人、移民の子どもに勉強を教える人、命がけの性的マイノリティetc…。ベストセラー『パリのすてきなおじさん』の著者が、テヘランに生きる女たちと、とことんおしゃべり。 世界はいつも想像の何倍も込み入っている。(本書より) きっとにんげんが好きになるインタビュー&スケッチ集。

  • 私をもっと愛してあげることにした

    ¥1,650

    【新刊】 著者:レディーダック 訳 /趙蘭水 出版社:SBクリエイティブ 発行年月日:2022年2月18日 初版 【出版社より】 SNSフォロワー15万人!韓国発、人気イラストエッセイ第二弾! ずっとバリバリひとりで働いていくつもりだったけど… 私は私に、完ぺきじゃない私でいることをゆるしてあげました SNSフォロワー15万人『私は私に時間をあげることにした』(SBクリエイティブ)が 日本、中国、台湾、タイ、ベトナムなどで翻訳出版され、 多くの読者に愛されてきたレディーダックの新作イラストエッセイ。 バリバリ働きつづけてきた非婚主義者だった著者がこれまで感じてきたこと、 けれどもある人と出会い、結婚し、子どもも産んだこと。 一人分の人生から二人分の人生へ、やがて三人分の人生へ。 予測不可能な生という巨大な流れとぶつかりながら感じたこと、考えたこと。 私は完ぺきじゃない私でいい。 それでも私は私で生きていく――。 “平凡な私たちの物語にこそ非凡な美しさがある” イ・ヘイン(詩人、 修道女)

  • 未来のきみを変える読書術 ——なぜ本を読むのか?

    ¥1,210

    【新刊】 著者:苫野一徳 出版社:筑摩書房 発行年月日:2021年9月15日 初版 【出版社より】 なぜ大人は本を読めというのか? 頭と目を鍛えるための本の読み方を伝授しよう。問題の解決に力を発揮する最強の武器に自分がなる!

  • ちくまQブックス 地べたから考える

    ¥1,320

    著者:ブレイディみかこ 出版社:筑摩書房 発行年月日:2024年11月10日 初版 【出版社より】 日英の社会のひずみを現場で見て考えたエッセイ15選 日常にひそむ社会の問題を、自らのことばで表現し続けるブレイディみかこのエッセイ・アンソロジー。足を地に着けて世界を見る視線の強さを味わう15篇を精選。 今、あなたの足元にはどんな問いが立っている? 【「はじめに」より】  最近よく「問いを立てる力をつけよう」という言葉を耳にする。が、そもそも問いって立てるものなのだろうか。(……)  問いを持つということは、それについて自分で調べたくなり、知りたくなることだ。本気で探求したくなる問いは、誰かに言われて無理やり立てたものじゃない。むしろ、あなたがいま本当に関心を持っているもの、つまり、もうあなたの足元に立っている問いだろう。それは、「どうしてルックスのいい子だけがちやほやされるのだろう」かもしれないし、「わたしの親はこんなに必死で働いているのに、なぜわが家にはお金がないのだろう」かもしれない。  本気で前者の問いを探求し始めたら、「ルッキズム」という言葉があることを知ったり、世界各地で美の基準は異なることがわかって、偏見や人種問題について考え始めるかもしれない。後者のほうの問いはあなたを経済格差という言葉に導き、資本主義の問題点について考え始めるかもしれない。  このような問いと探求は、国語の試験や大学入試の小論文でいい点数を取ったり、大人を喜ばせたり、誰かを感心させたりするために必要なのではない。そうではなく、あなた自身がこれから生きていくために必要なのだ。(……)  生きるための問いは立てるものではなく、立ってくるものであり、すでに立っているもののことだ。 この本に収められたエッセイで、わたしはその時々に自分の足元に立っていた問いについて書いてきたつもりだ。  さて、あなたの足元にはどんな問いが立ってくる(あるいは、立っている)だろう。

  • マイテーマの探し方 ——探究学習ってどうやるの?

    ¥1,210

    【新刊】 著者:片岡則夫 出版社:筑摩書房 発行年月日:2021年11月18日 初版 【出版社より】 題材選びから資料探し、テーマ設定の落とし穴まで――三千名の中高生の実例から一番知りたい急所がわかる。自分の興味と問いを見つめる学びの大航海に出発しよう! はじめに 「マイテーマ」という宝物を探す旅にでよう 第1章 ミニ調べる学習―画用紙1枚で探究学習をはじめよう 第2章 マイテーマの探し方1 調べる学習の題材を見つけよう 第3章 調べる学習・研究論文の基礎―ピースを作って情報を集めよう 第4章 フィールドワーク・プロジェクトでリアルに学ぶ 第5章 マイテーマの探し方2 テーマ(問い)を設定して研究論文をデザインしよう 付録 仲間の学びを助けよう おわりに あなたはナニモノ?

  • 岐路の前にいる君たちに~鷲田清一 式辞集~

    ¥1,760

    【新刊】 著者:鷲田清一 出版社:朝日出版社 発行年月日:2019年12月19日 初版 【出版社より】 未来はけっして明るくない。そんな気分が充満するなかで、 どうかこのことだけは心に留めておいてほしいという願いを込めています。                           ——あとがきより 哲学者・鷲田清一が、大阪大学、京都市立芸術大学の入学・卒業式で、新しい世界に旅立つ若者へ贈った、8年分の人生哲学。 東日本大震災の2週間後、戸惑いのなかで話されたリーダーシップ論「… 請われれば一差し舞える人物になれ … 」も収録。 不安と希望が入り交じった若い人へ向けたメッセージはそのまま、私たち現代人が直面する仕事や人生の悩みに寄り添い、背中を押してくれます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ・自分が何を知っていて何を知らないか、自分に何ができて何ができないか、  それを見通せていることが「教養」というものにほかなりません                        2008年度 大阪大学卒業式 ・もしリーダーに推されたとき、いつでも「一差し舞える」よう、  日頃からきちんと用意をしておけ                 2011年度 大阪大学卒業式・学位記授与式 ・同じ枠のなかでのゲームや競争に埋没していては、  ほんとうの科学革命につながるようなすばらしい研究は生まれない                        2009 年度 大阪大学入学式 ・人をまとめ、平均化し、同じ方向を向かせようとする動きに、  最後まで抵抗するのが、芸術だ                    2015 年度 京都市立芸術大学卒業式 ・問いはみなさんの内側にあるだけでなく、  掘り下げていけば社会のさまざまな困難にも接続していきます                    2017年度 京都市立芸術大学入学式 ・困ったら、教えてもらう、手伝ってもらうということが、  あたりまえのようにできる空気こそ、社会にもっとも必要なものでもある                    2016 年度 京都市立芸術大学入学式 ―――――――――――――――――――――――――――本書より抜粋――

  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

    ¥1,760

    【新刊】 著者:椹野 道流(ふしの みちる) 出版社:小学館 発行年月日:2023年4月20日 初版 【出版社より】 祖母と孫娘の笑って泣ける英国珍道中! 祖母が「一度でいいからロンドンに行きたい、お姫様のような旅をしたい」と告げたことから、一族総出で支援する5泊7日の豪華イギリス旅行が決定。 大英博物館、ハロッズ、オリエント急行、五つ星ホテルのおもてなし、そして憧れのアフタヌーン・ティー。初めてのふたり旅は、楽しいこともトラブルも山盛りで、毎日が刺激的だ。自己肯定感ストップ高の、頑固で優雅な祖母姫の名言続出!著者がまだ「コムスメ」だった頃の、「自己肯定感」にまつわる極上エッセイ!!

  • みんなどうやって書いてるの? 10代からの文章レッスン

    ¥1,562

    【新刊】 編著者:小沼 理 出版社:河出書房新社 発行年月日:2024年9月26日 初版 【出版社より】 自分らしい表現とは? 上手に伝えるコツ、正確な記述とは…「書く」ことの第一線に立つ15人が、その考えと方法、喜びや苦しみを綴る。これから筆をとる人も、書きあぐねている人にも。 自分に合った言葉を見つけるには? 上手に伝えるコツ、正確な記述、あるいは日々の体験を、 感じた瞬間のままに描写するにはどうすればいいか.....いま「書く」ことの第一線に立つ15人が、それぞれの考えと方法、喜びや苦しみを綴る。これから筆をとる人も、書きあぐねている人にも、その背を支えるアンソロジー集。 小沼 理 編著者 安達 茉莉子 著 荒川 洋治 著 石山 蓮華 著 頭木 弘樹 著 金原 瑞人 著 国崎 和也 著 古賀 及子 著 全 卓樹 著 武田 砂鉄 著

  • GOAT[ゴート]

    ¥510

    【新刊】 出版社:小学館 発行年月日:2024年11月 【出版社より】 「GOAT」第1号のラインナップ ○大特集「愛」── 【小説】西 加奈子 市川沙央 小川 哲 尾崎世界観      芦沢 央 麻布競馬場 島本理生 冲方 丁 葉真中 顕 パク・ソルメ 長塚圭史 嶋津 輝      チョン・ヨンス [訳]吉川凪 戸田真琴  【対談】Awich × 細谷 功     小池真理子 × 東出昌大 【エッセイ】チョン・セラン [訳]吉川凪       ワクサカソウヘイ 塩谷 舞 町田そのこ アフロ(MOROHA)  【短歌】朝吹真理子 × 小佐野 彈 × 高瀬隼子 × スケザネ × 野口あや子 【インタビュー】一穂ミチ 【座談会】朝宮運河 × 倉本さおり × 橋本輝幸 × 若林 踏 【哲学対話】永井玲衣 ×「GOAT」編集部 【 詩 】最果タヒ 井戸川射子 大崎清夏 水沢なお 小原 晩 青松 輝  【コラム】「私のGOAT本」      上白石萌音 けんご 斉藤壮馬 鳥飼 茜 夏川草介 三宅香帆  ○特集「手紙」── 【『GOAT』×monogatary.com 文学賞 受賞作発表】   [選考委員長:加藤シゲアキ]総応募数753点から、大賞受賞作を誌上にて発表! 【出せなかった手紙】彩瀬まる 佐原ひかり ○小説 安壇美緒 大木亜希子 八木詠美 乗代雄介 蝉谷めぐ実 野﨑まど ○写真 上村窓 ○エッセイ 金原ひとみ ○対談 藤ヶ谷太輔×川村元気 ○特集「読書バリアフリーをめぐる旅」── 稲泉連 滝口悠生 小説を、心の栄養に。 紙で刊行する新文芸誌「GOAT」は、「自分たちが心の底から読みたい、みんなに読んでほしい小説を集めた文芸誌を作りたい」という編集部の思いから誕生しました。誌名の由来は、紙を愛してやまない《ヤギ》と、《Greatest Of All Time(=史上最高の)》の頭文字から。「かつてない紙の文芸誌を作りたい」という気持ちを込めています。エンタメや純文学といった線引きは一切なしで、もっと小説をカジュアルに。心の栄養になるような、ただ純粋に「面白い!」と思ってもらえるような小説をお届けしていきます。また、新たな読者と出会うためのアクセシブルな試み(読書バリアフリー)や、小説界にとどまらないクリエイターの発掘にも積極的にGo at(=取り組む)していきます。一緒に、小説の新たな可能性を探っていただけたら幸いです。

  • コーヒーにミルクを入れるような愛

    ¥1,705

    【新刊】 著者: くどう れいん 出版社:講談社 発行年月日:2024年4月11日 初版 【出版社より】 ふたり暮らし。書くこと。前を見て進むこと。 日々の手ざわりがあざやかな言葉に変わる。 ロングセラー『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』に続く、注目作家の最新エッセイ集。

  • 翻訳できない世界のことば

    ¥1,760

    著者:エラ・フランシス・サンダース 出版社:創元社 発行年月日:2016年4月10日 初版 【出版社より】 小さなブログ記事が一夜にして世界中へ広まった話題の書。 ニューヨークタイムズ・ベストセラー。 外国語のなかには、他の言語に訳すときに一言では言い表せないような各国固有の言葉が存在する。 本書は、この「翻訳できない言葉」を世界中から集め、著者の感性豊かな解説と瀟洒なイラストを添えた世界一ユニークな単語集。言葉の背景にある文化や歴史、そしてコミュニケーションの機微を楽しみながら探究できる。小さなブログ記事が一夜にして世界中へ広まった話題の書。ニューヨークタイムズ・ベストセラー。世界7カ国で刊行予定。 さまざまな国に移り住みながら、 その国の言語や文化に高い関心を持ってきた著者のエラ・フランシス・サンダースさん。 2013年、当時19歳だった彼女が投稿した 「翻訳できない世界の11の言葉」というイラスト入りの短い記事は、 たちまち世界中のニュースサイトに転載され、 2500万人以上の人々が目にすることとなりました。 そうして生まれた1冊の本が、 LOST IN TRANSLATION――『翻訳できない世界のことば』です。 世界各国で話題になり、 日本版も2016年4月の刊行から5カ月で10万部を突破しました。 あなたを取り巻く世界の見方に風穴を開けてくれる一冊です。 さあ、どんな言葉との出会いがあるでしょう?

  • できないことは、がんばらない

    ¥693

    著者:pha 出版社:幻冬舎 発行年月日:2024年11月8日 初版 【出版社より】 他の人はできるのに、どうして自分だけできないことが多いのだろう? 「会話がわからない」「服がわからない」「居酒屋が怖い」「つい人に合わせてしまう」「何も決められない」「今についていけない」――。でも、この「できなさ」が、自分らしさを作っている。小さな傷の集大成こそ人生だ。不器用な自分を愛し、できないままで生きていこう。本書は『がんばらない練習』を改題したものです。

  • いとしい服

    ¥1,870

    著者:おーなり由子 出版社:大和書房 発行年月日:2024年12月15日 初版 【出版社より】 服のはなしは、いとおしい! 服が好きなあなたへ。 わすれられない服、憧れの服、 今日の服、明日の服ーー どんなときも、 自分がうれしいもの、かわいいものが 心を守ってくれる。 「子どもの時から、 わたしのそばでうたったり守ったりしてくれていた、 いとしい服のことを書いてみました」 しみじみとあたたかくなる、 絵と文で綴るエッセイ集。

  • 文士が、好きだーっ!! ――或る書店主の文学偏愛ノオト

    ¥1,870

    著者:坂上友紀 出版社:晶文社 発行年月日:2025年2月5日 初版 【出版社より】 紹介された文士にめろめろです! 人生でこんなに文士が魅力的に見えたことない! ──三宅香帆 縦横無尽に駆け抜ける自由な文体、笑っちゃうくらい熱い口調! 坂上さんの文士愛に呑み込まれ、楽しく酔わされました☆ 個性豊かな文士の面々に、新たな気持ちで出会えます。(豆知識も増えます)。 ──大島真寿美 井伏鱒二は“かわいい系”、室生犀星は“乙女子”、堀辰雄は”実は骨太”、そして神西清の知られざる“やさしさ”––! 読めば文士たちが綺羅星のごとく光り出す、前人未到の文学案内☆★☆ 「わたしが日々胸をときめかせているところの「文士」とは、つまりは剣一本で勝負する剣士のように、「文の腕一本で勝負している!」感が、その生きざまからも作品からも、バッシンバッシンに伝わってくるようなひとたちのことでございます!」──「はじめに」より

  • 編むことは力

    ¥2,970

    著者:ロレッタ・ナポリオーニ  訳:佐久間裕美子 出版社:岩波書店 発行年月日:2024年12月5日 初版 【出版社より】 編み物は、フェミニズムや社会運動を支えるツールでもあった。フランス革命時のトリコテウス、アメリカ革命時のスピニング・ビーズ、大戦時のニッティング・スパイ、トランプ政権時のプッシーハット・プロジェクト……。個人と政治、愛と経済を結びつけ、社会を幾度となく編み直してきたパワーの歴史をたどるエッセイ。

  • 旅のち、チャイ

    ¥1,815

    【新刊】 著者:吉池浩美 出版社:婦人之友社 発行年月日:2024年12月10日 初版 【出版社より】 チャイと焼き菓子のレシピ&旅ノート 長野の人気チャイ店「mimiLotus(ミミロータス)」店主・吉池浩美さんの初の著書! 紅茶とスパイス、牛乳を煮出し、たっぷりの砂糖を加えるインド式ミルクティー「チャイ」。今では世界中で親しまれています。 ネパールやインドに行き、現地の人にチャイをふるまう旅をして、そこからたくさんのアレンジチャイを生み出してきた吉池さん。ミミロータスとっておきのチャイや焼き菓子のレシピを、旅のエッセイと共にお届けします。 旅気分を味わったり、チャイやお菓子を作ったり、お気に入りのチャイを見つけてみたり――多彩な楽しみ方ができる一冊です。

  • 29歳、今日から私が家長です。

    ¥1,870

    【新刊】 著者:イ・スラ 訳/ 清水知佐子 出版社:CCCメディアハウス 発行年月日:2024年4月10日 初版 【出版社より】 凛々しい娘、美しいおじさん、珍妙なおばさん。 軽快な3人が送る、最高にイケてて、時々泣ける ”これから”のホームコメディ! この小説は家父長でも家母長でもない娘が家長(家女長)で主人公。 厳しい祖父が統治する家で生まれた女の子・スラがすくすく育って家庭を統治する。 作文を家業に家を興した娘が、一家の経済権と主権を握る。 家父長の家では決してありえないような美しくて痛快な革命が続くかと思ったら、家父長が犯したミスを家女長も踏襲したりする。家女長が家の勢力を握ってから、家族メンバー1に転落した元家父長は、自ら権威を手放すことで可愛くて面白い中年男性として存在感を表す。この父は片腕にはモップを、もう片腕には掃除機を入れ墨にして、家のあちこちを熱心に掃除しながら家女長と妻を補佐する。だが、この小説は家父長制を廃止しようという扇動や家父長制への批判に満ちた話ではない。スラはどの家父長よりも合理的で立派な家長になりたいと思っているが、スラの母にも家女長の時代が家父長の時代より良いのだろうか。スラの家女長革命は果たして皆を幸せにすることができるだろうか。

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