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  • へいわとせんそう

    ¥1,320

    【新刊】 文:たにかわしゅんたろう 絵:Noritake 出版社:ブロンズ新社 発行年月日:2024年3月 初版 【出版社より】 「へいわのボク」と「せんそうのボク」では、なにが変わるのだろう。同じ人やもの、場所を見開きごとに比べると違いが見えてくる。いま、子どもにも大人にも伝えたいメッセージ。

  • せんそうしない

    ¥1,430

    文:たにかわ しゅんたろう 絵:えがしら みちこ 出版社:講談社 発行年月日:2015年07月16日 【出版社より】 ちょうちょと ちょうちょは せんそうしないきんぎょと きんぎょも せんそうしないくじらと くじらは せんそうしないまつのき かしのき せんそうしない谷川俊太郎の言葉で語られる戦争への思い、えがしらみちこの絵の透明な生命力が融合して、ひとつの世界観を作り出しています。人間の知恵はどこにあるのかを、静かに問いかける絵本。 ちょうちょと ちょうちょは せんそうしない きんぎょと きんぎょも せんそうしない くじらと くじらは せんそうしない まつのき かしのき せんそうしない 谷川俊太郎の言葉で語られる戦争への思い、えがしらみちこの絵の透明な生命力が融合して、ひとつの世界観を作り出しています。人間の知恵はどこにあるのかを、静かに問いかける絵本。

  • 平和の種が見つかる絵本 55 (単行本)

    ¥1,760

    【新刊】 著者: 中本 晶子 編著 出版社:高文研 発行年月日:2023年12月11日 初版 【出版社より】 ノルウェーの社会学者ヨハン・ガルトゥングは、戦争などの〈直接的な暴力〉、貧困・抑圧・差別など社会構造に起因する〈構造的暴力〉、これらを成立させる〈文化的暴力〉がない状態を「消極的平和」であるとしました。そして、あらゆる暴力がないだけでなく、生命、人間、社会にとって建設的・平和的要素が働いている状況を「積極的平和」と位置付けました。 本書はこのような視点をもとに、「平和ってなんだろう」「戦争がもたらすもの」「人間の尊厳とは」「格差・差別に向き合う」「地球とともに生きる」「作家の思い」という章立てで、平和への想像力を培うヒントになる55冊の絵本を紹介します。

  • 遺骨と祈り<わたしの旅ブックス61>

    ¥1,760

    【新刊】 著者:安田 菜津紀 出版社:産業編集センター 発行年月日:2025年5月22日 初版 【出版社より】 死者をないがしろにする社会が、生きた人間の尊厳を守れるのか? 福島、沖縄、パレスチナを訪れ、不条理を強いられ生きる人々の姿を追った、著者の6年間の行動と思考の記録。遺骨収集に取り組む2人の男性の言動を通して、歪んだ現代日本の社会構造を浮き彫りにするとともに、「未来の人の明日をつくる」ためには何が必要なのかを提示する。現地に赴き、自らの実体験から言葉を紡ぎ出した気鋭のジャーナリストの問題提起の書。

  • 海をあげる

    ¥1,760

    【新刊】 著者:上間 陽子 出版社:筑摩書房 発行年月日:2020年10月29日 初版 【出版社より】 「海が赤くにごった日から、私は言葉を失った」 おびやかされる、沖縄での美しく優しい生活。 幼い娘のかたわらで、自らの声を聞き取るようにその日々を、強く、静かに描いた衝撃作。 生きていることが面倒くさい日々が私にあったことは、若い女の子の調査の仕事をしていると、どこかで役に立っているように思う。(……) あれからだいぶ時間がたった。新しい音楽はまだこない。それでもインタビューの帰り道、女の子たちの声は音楽のようなものだと私は思う。だからいま私は、やっぱり新しい音楽を聞いている。 最後に知るタイトルの意味―― その時、あなたは何を想うか。 ブックデザイン=鈴木成一デザイン室 装画・挿画=椎木彩子 【目次】 美味しいごはん ふたりの花泥棒 きれいな水 ひとりで生きる 波の音やら海の音 優しいひと 三月の子ども 私の花 何も響かない 空を駆ける アリエルの王国 海をあげる 調査記録 あとがき

  • 娘に語るお父さんの戦記 小さな天国の話

    ¥891

    【新刊】 著者:水木しげる 出版社:河出書房新社 発行年月日:2022年7月21日 初版 【出版社より】 21歳で南方へ出征した著者は、片腕を失い、マラリアに苦しみながらも、自然と共に暮らすラバウルの先住民たちと出会い、過酷な戦場を生き延びる。子どもたちに向けたありのままの戦争の記録。 本書は、1995年に弊社より刊行された河出文庫『水木しげるの娘に語るお父さんの戦記』の新装版です。

  • パレスチナのちいさないとなみ 働いている、生きている

    ¥1,980

    【新刊】 高橋 美香:文・写真・皆川 万葉:文 B5判変型 ページ数 96頁 発行年月日 2019年06月 お仕事だいたい40選 私たちの生活を支える毎日の仕事。紛争、封鎖、占領、抑圧という辛く悲しい現実のなかにも、パレスチナの人びとのいとなみを支える仕事があり、働く人びとには笑顔があります。 「仕事と尊厳」を考えるパレスチナの本。 目次 はじめに(高橋美香) パレスチナのお仕事(高橋美香) パレスチナ地域の人たちとの仕事(皆川万葉)  ガリラヤのシンディアナ  ナーブルス石けん工場  イドナ村女性組合  註 パレスチナの歴史 Q&A パレスチナの「仕事」と「背景」のこと おわりに(皆川万葉)

  • サード・キッチン

    ¥990

    【新刊】 著者:白尾悠 出版社:河出書房新社 発行年月日:2020年11月5日 初版 【出版社より】 〔全国学校図書館協議会選定図書〕 都立高校を卒業しアメリカ留学した尚美は拙い英語のせいで孤独な日々。どん底に現れた美味しくてあたたかい食事と人種も性別もバラバラの学生たちが、彼女を変えていき……感動の青春成長譚!

  • 高校生と考える 人生の進路相談

    ¥1,980

    【新刊】 著者:磯野真穂、ウスビサコ、渡辺靖、トミヤマユキコ、尾崎真理子、里見龍樹、AKI INOMATA、神里達博、松浦壮、今井むつみ、都甲幸治、山本浩貴、藤野裕子、香川檀、海部陽介、松本卓也、川瀬慈、東畑開人 出版社:左右社 発行年月日:2024年3月29日 初版 【出版社より】 正解のない世界で、君たちはどう進むか? 心理学、人類学、言語学、精神医学、科学、物理学など あらゆる分野の第一人者である講師陣18名が伝える 今を生きる高校生への「人生のメッセージ」 「自分とは何か」「他者に寄り添うには」「どう生きていくか」......。 先の見えない時代を生きる高校生たちの悩みは広く、深い。 そんな彼らに向けて、人生を進むヒントとなる言葉を伝えた 大学教授18名の授業が収録された人気シリーズ最新刊! 子どもはもちろん、大人にとっても自分の道を見つめ直すきっかけになる一冊です。 「自分らしさに内容はありません。 いわば、何も入っていないバケツみたいなものです。」 磯野真穂(人類学者) 「無意識というのはただの悪者じゃなくて、 そのひとの根底でずっと響いている物語みたいなものです。」 東畑開人(臨床心理学者)

  • 【古本】それでも、日本人は「戦争」を選んだ

    ¥800

    著者:加藤陽子 出版社:朝日出版社 定価:1,700円+税 発行年月日:2009年7月29日 初版 状態:カバーに経年による折れ・使用感あり 【出版社より】 かつて、普通のよき日本人が「もう戦争しかない」と思った。世界最高の頭脳たちが「やむなし」と決断した。 世界を絶望の淵に追いやりながら、戦争は きまじめともいうべき相貌をたたえて起こり続けた。 その論理を直視できなければ、かたちを変えて戦争は起こり続ける。 だからいま、高校生と考える戦争史講座。 日清戦争から太平洋戦争まで。講義のなかで、戦争を生きる。        *     生徒さんには、自分が作戦計画の立案者であったなら、 自分が満州移民として送り出される立場であったなら などと授業のなかで考えてもらいました。 講義の間だけ戦争を生きてもらいました。 そうするためには、時々の戦争の根源的な特徴、 時々の戦争が地域秩序や国家や社会に与えた影響や変化を 簡潔に明解にまとめる必要が生じます。その成果がこの本です。                 ……本書「はじめに」より ◆日本だけでなく、世界の人々がなにを考え、どのような道を選択したのか、  かつての人々が残した言葉をたどりながら、詳しく鮮やかに紐解いてゆきます。  縦横無尽に「戦争」を考え抜く。歴史の面白さ・迫力に圧倒される5日間の講義録◆

  • 【bargain】こども俳句の写真絵本―平和をかんがえる

    ¥700

    SOLD OUT

    ※こちらはバーゲンブック(自由価格本)です。出版社の判断で割引が可能になった未使用の新品本のことです。 〇 〇 〇 出版社:小学館 定価:1,400円+税 発行年月日:2015年6月20日 初版 状態:良好 木村伊兵衛、土門拳ら8名の写真家がとらえた戦時下のこどもの写真約30点を掲載。現役の小・中・高校生が詠んだ俳句約40句とあわせて鑑賞することで、戦争の恐ろしさと平和の尊さが浮き彫りになる画期的な一冊。 【編集担当からのおすすめ情報】 俳句は五七五で作る「世界で最も短い文学」といわれています。写真集としてのビジュアルと、こども達の作った純粋な文学とを、まずは味わい、何かを感じとってください。そして大切な誰かと一緒にこの本を手に取り、語りあっていただければ嬉しいです。

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