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  • さみしくてごめん (単行本)

    ¥1,760

    著者:永井 玲衣 出版社:大和書房 発行年月日:2025年6月16日 初版 【出版社より】 「わたしはいつまでも驚いていたい。こわがっていたい。絶望して、希望を持ちたい。この世界から遊離せずに、それをしつづけたい。世界にはまだまだ奥行きがあるのだから。」 今、もっとも注目される書き手、永井玲衣の最新刊! 哲学は心細い。さみしい。だがわたしは、さみしいからこそ哲学をしているような気がする。生まれてきたことがさみしい。わからないことがさみしい。問いをもつことがさみしい。問いと共に生きることがさみしい。(本文より) ことばが馬鹿にされ、ことばが無視され、ことばが届かないと思わされているこの世界で、それでもことばを書く理由は何だろう。わたしの日記は、戦争がはじまって終わっている。あの瞬間から、日記は戦時中のものとなった。 だが、ほんとうにそうなのだろうか。戦争はずっとあったし、いまもある。わたしが絶望したあの戦争は、いまもつづいている。だからあの日記はすでに戦時中のものだったし、この本も、やはり戦時中のものである。 とはいえ、わたしたちの生活に先立って、戦争があるわけではない。生活の中に戦争が入り込むのだ。どうしたって消すことのできない、無数の生の断片があるのだ。たとえ「対話」ができず、あなたのことばを直接きくことができなかったとしても、決して「ない」のではない。(「あとがき」より)

  • ガラスと雪のように言葉が溶ける 在日韓国人三世とルーマニア人の往復書簡

    ¥1,760

    【新刊】 著者:尹 雄大、イリナ グリゴレ 出版社:大和書房 発行年月日:2025年7月14日 初版 【出版社より】 自分の子供と異国の言語で話す人類学者と自国の言葉を話せないライターが、自らルーツとアイデンティティを日本語で語ったら。

  • はかれないものをはかる

    ¥1,760

    【新刊】 著者:工藤あゆみ 出版社:青幻舎 発行年月日:2018年5月15日 初版 【出版社より】 自分の心と対話する49のことば イタリアで話題の作品が、初の書籍化! 数字でははかれないけれど、確かに感じられる感情の温度、大切な人との距離、願いや希望の重み……。はかれないものを "はかろう" とすることは、そこにある本質に少しだけ近づこうとすること。人間や自分の過去を少し愛おしく感じられたり、肯定的な視点を得ることができるかも。そんな「はかれないもの」を49の詩とユーモラスな絵で紡ぎます。 ちょっとお疲れ気味のあなたをそっと癒してくれる、贈りものにもぴったりな1 冊です。 日本語、イタリア語、英語の3カ国語併記。 (Unmeasurable Things/Le cose in-misurabili) お金ははかれます。命ははかれません。 はかれないものをはかるには、 目盛りがない魂の秤が必要です。 ——谷川俊太郎(帯寄稿文)

  • 傾聴の極意

    ¥1,870

    【新刊】 著者:中越裕史 出版社:世界文化社 発行年月日:2025年3月11日 初版 【出版社より】 「カウンセリングの神様」カール・ロジャーズの教えと〈これからの聴き方〉 1万件の相談を受けたプロカウンセラーが教える、「傾聴するこころ」の育て方 傾聴で、人間関係はより深いものに変わる――。 そのあたたかさで、人は希望を見いだすことができる。 ・「傾聴テクニック」を使ってもうまくいかないあなたへ ・1万件の相談を受けたプロカウンセラーが教える、「傾聴するこころ」の育て方 ・「聴く力」の奇跡に胸打たれる、カウンセリング事例多数 部下、友人、家族など身近な人の話を聴きたい方から、カウンセラーの卵まで必見! カウンセリングの神様の教えから、その系譜を継ぐ著者たどりついた〈これからの傾聴〉まで――。 「カウンセラーは聴きながら何を考えているのか?」よくわかる実例つき。

  • ことばの白地図を歩く

    ¥1,540

    【新刊】 著者:奈倉有里 出版社:創元社 発行年月日:2023年6月20日 初版 【出版社より】 不確かな時代を共に生きていくために必要な 「自ら考える力」 「他者と対話する力」 「遠い世界を想像する力」 を養う多様な視点を提供する、 10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。 * 『ことばの白地図を歩く――翻訳と魔法のあいだ』 ロシア文学の研究者であり翻訳者である著者が、自身の留学体験や文芸翻訳の実例をふまえながら、他言語に身をゆだねる魅力や迷いや醍醐味について語り届ける。「異文化」の概念を解きほぐしながら、読書体験という魔法を翻訳することの奥深さを、読者と一緒に"クエスト方式"で考える。読書の溢れんばかりの喜びに満ちた一冊。(装画:小林マキ)

  • 群れから逸れて生きるための自学自習法

    ¥1,980

    【新刊】 著者:向坂くじら、柳原浩紀 出版社:明石書店 発行年月日:2025年3月25日 初版 【出版社より】 注目の詩人と教育者による、アウトサイダーのための勉強論 「勉強するのに仲間はいらない。むしろ、ひとりでいるために勉強が必要なのだ」。群れず、つるまず、あなた自身でいるための学び方とは。その試みは、他者を理解し、世界をゆがみなく捉える第一歩となる。一斉授業に困難を抱える中高生から、学び直しを求める大人まで。 朱喜哲(哲学者)推薦! 勉強は、あなたの孤独を守り、 そして自由にする。 学校が苦手で、それでも大学で 哲学をやると信じていた 14歳のわたしと、いま14歳のあなたに、 本書が届きますように。

  • ポエトリー・ドッグス

    ¥1,760

    【新刊】 著者: 斉藤 倫 出版社:講談社 発行年月日:2022年10月31日 初版 【出版社より】 「このバーでは、詩を、お出ししているのです」  今夜も、いぬのマスターのおまかせで。詩人・斉藤倫がおくる、詩といまを生きる本。 『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』につづく、31篇の詩をめぐるストーリー。 「詩っていうのは、おもい出させようと、してくれてるのかもね。このじぶんだけが、じぶんじゃなかったかもしれないことを。このせかいだけが、せかいじゃなかったかもしれないことを」   T・S・エリオット 吉岡 実 ガートルード・スタイン アメリカ・インディアンの口承詩 萩原朔太郎 ボードレール 杉本真維子 宮沢賢治 石原吉郎 ウォレス・スティーヴンズ 石牟礼道子 アルチュール・ランボー ……ほか全31篇の詩をめぐる物語

  • 日本語どんぶらこ ことばは変わるよどこまでも

    ¥1,650

    【新刊】 著者:【文】飯間 浩明 【絵】金井 真紀 出版社:毎日新聞出版 発行年月日:2023年3月5日 初版 【出版社より】 変化するには理由があった! 「エモい」や「映え」など次々生まれる新語や語源がみるみるわかる! 「『県』の名前のつけ方のふしぎ」「『かわちい』の『ちい』って何?」――なんだか気になる身近な日本語を、「ことばハンター」こと辞書編纂者の著者が大追跡! ことばのモヤモヤがワクワクに変わる、ことば知識満載の最新コラム! 毎日小学生新聞の人気連載「日本語どんぶらこ」書籍化第3弾! 《もくじ》 第1章 読書感想文で批判していい?  第2章 誤解された人の味方になろう 第3章 昔からの地名を残してほしい  第4章 身の回りに流行語はあるか?

  • みんなどうやって書いてるの? 10代からの文章レッスン

    ¥1,562

    【新刊】 編著者:小沼 理 出版社:河出書房新社 発行年月日:2024年9月26日 初版 【出版社より】 自分らしい表現とは? 上手に伝えるコツ、正確な記述とは…「書く」ことの第一線に立つ15人が、その考えと方法、喜びや苦しみを綴る。これから筆をとる人も、書きあぐねている人にも。 自分に合った言葉を見つけるには? 上手に伝えるコツ、正確な記述、あるいは日々の体験を、 感じた瞬間のままに描写するにはどうすればいいか.....いま「書く」ことの第一線に立つ15人が、それぞれの考えと方法、喜びや苦しみを綴る。これから筆をとる人も、書きあぐねている人にも、その背を支えるアンソロジー集。 小沼 理 編著者 安達 茉莉子 著 荒川 洋治 著 石山 蓮華 著 頭木 弘樹 著 金原 瑞人 著 国崎 和也 著 古賀 及子 著 全 卓樹 著 武田 砂鉄 著

  • 翻訳できない世界のことば

    ¥1,760

    著者:エラ・フランシス・サンダース 出版社:創元社 発行年月日:2016年4月10日 初版 【出版社より】 小さなブログ記事が一夜にして世界中へ広まった話題の書。 ニューヨークタイムズ・ベストセラー。 外国語のなかには、他の言語に訳すときに一言では言い表せないような各国固有の言葉が存在する。 本書は、この「翻訳できない言葉」を世界中から集め、著者の感性豊かな解説と瀟洒なイラストを添えた世界一ユニークな単語集。言葉の背景にある文化や歴史、そしてコミュニケーションの機微を楽しみながら探究できる。小さなブログ記事が一夜にして世界中へ広まった話題の書。ニューヨークタイムズ・ベストセラー。世界7カ国で刊行予定。 さまざまな国に移り住みながら、 その国の言語や文化に高い関心を持ってきた著者のエラ・フランシス・サンダースさん。 2013年、当時19歳だった彼女が投稿した 「翻訳できない世界の11の言葉」というイラスト入りの短い記事は、 たちまち世界中のニュースサイトに転載され、 2500万人以上の人々が目にすることとなりました。 そうして生まれた1冊の本が、 LOST IN TRANSLATION――『翻訳できない世界のことば』です。 世界各国で話題になり、 日本版も2016年4月の刊行から5カ月で10万部を突破しました。 あなたを取り巻く世界の見方に風穴を開けてくれる一冊です。 さあ、どんな言葉との出会いがあるでしょう?

  • ことぱの観察

    ¥1,980

    【新刊】 著者:向坂 くじら 出版社:NHK出版 発行年月日:2024年12月25日 初版 【出版社より】 文芸の世界で最も注目を集める作家が挑んだ、言葉の定義をめぐるエッセイ集。 「好きになる」「さびしさ」「つきあう」――。日常で何気なく使っている言葉で私たちは、他人と「本当に」分かり合えているのだろうか。一つ一つの言葉が持つあいまいさや脆さを鋭く見抜き、記憶や経験、痛みや喜びの「手ざわり」からその意味を結び直す。他人や、自分自身や、そのあいだにある関係を観察した日々の、試行錯誤の記録。 ある言葉があって、同じ言葉を使う他人がいる。しかし、お互いにほかの文脈を持っていて、ほかの意味を考えている。だから会話が食いちがい、ときに関係がうまくいかなくなるのだ。定義をしながら、そしてその不完全さを思いながら、いつも感じてきたことがある。言葉がわたしの中である意味をむすぶとき、そこにはわたしの記憶や、経験や、痛みや喜びの手ざわりが、どうしようもなくまとわりつく。そしてきっと、他人の使う言葉には、彼らの記憶や、経験や、手ざわりが、同じようにまとわりついている。(「観察」より)

  • 【bargain】ムーミン 愛のことば

    ¥500

    ※こちらはバーゲンブック(自由価格本)です。出版社の判断で割引が可能になった未使用の新品本のことです。 〇 〇 〇 著者:トーベ・ヤンソン 訳:松田 素子 出版社:河出書房新社 定価:1,320円(税込) 発行年月日:2018年1月12日 初版 状態:良好 【出版社より】 愛について、ムーミンからのすてきなことば。日々、そっとめくりたい、とっておきの絵本! バレンタインデーやホワイトデーはもちろん、ちょっとした御礼や挨拶がわりにぴったりな1冊。

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