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  • 小さな幸せがみつかる世界のおまじない

    ¥1,870

    【新刊】 著者:亀井英里 出版社:パイインターナショナル 発行年月日:2019年12月11日 初版 【出版社より】 人々の暮らしに伝わる、幸せを呼ぶ50のおまじない 世界の風習や民俗学・神話・迷信・宗教行事などから、今も暮らしに取り入れられている幸運をもたらすおまじない「50」を美しいイラストで紹介します。フィンランドでは夏至の夜、枕の下に7種類の花を置いて眠ると夢の中で将来のパートナーに会えるという古い言い伝えがあります。ドイツ語圏の国ではクリスマスや新年、謝肉祭にケシの実入りのパンを食べるとお金が入ってくるといわれています。また、モンゴルでは赤ちゃんが安眠できるように枕元にフェルトのキツネをそっと置きます。おまじないに添えられた愛らしいイラストに心が温かくなり、本を眺めているだけで幸せな気分になる1冊です。特別な人への贈り物にもぴったり。

  • はかれないものをはかる

    ¥1,760

    【新刊】 著者:工藤あゆみ 出版社:青幻舎 発行年月日:2018年5月15日 初版 【出版社より】 自分の心と対話する49のことば イタリアで話題の作品が、初の書籍化! 数字でははかれないけれど、確かに感じられる感情の温度、大切な人との距離、願いや希望の重み……。はかれないものを "はかろう" とすることは、そこにある本質に少しだけ近づこうとすること。人間や自分の過去を少し愛おしく感じられたり、肯定的な視点を得ることができるかも。そんな「はかれないもの」を49の詩とユーモラスな絵で紡ぎます。 ちょっとお疲れ気味のあなたをそっと癒してくれる、贈りものにもぴったりな1 冊です。 日本語、イタリア語、英語の3カ国語併記。 (Unmeasurable Things/Le cose in-misurabili) お金ははかれます。命ははかれません。 はかれないものをはかるには、 目盛りがない魂の秤が必要です。 ——谷川俊太郎(帯寄稿文)

  • 遺骨と祈り<わたしの旅ブックス61>

    ¥1,760

    【新刊】 著者:安田 菜津紀 出版社:産業編集センター 発行年月日:2025年5月22日 初版 【出版社より】 死者をないがしろにする社会が、生きた人間の尊厳を守れるのか? 福島、沖縄、パレスチナを訪れ、不条理を強いられ生きる人々の姿を追った、著者の6年間の行動と思考の記録。遺骨収集に取り組む2人の男性の言動を通して、歪んだ現代日本の社会構造を浮き彫りにするとともに、「未来の人の明日をつくる」ためには何が必要なのかを提示する。現地に赴き、自らの実体験から言葉を紡ぎ出した気鋭のジャーナリストの問題提起の書。

  • 手仕事をめぐる大人旅ノート~ヨーロッパ3週間、あたらしい旅の楽しみ方

    ¥1,650

    【新刊】 著者:堀川 波 出版社:大和書房 発行年月日:2024年5月16日 初版 【出版社より】 テーマは手仕事。 期間は3週間。 好きなものを集める旅に出発します! 手仕事大好きなイラストレーター・堀川波さんが、12年ぶりの海外旅に行きました。 久しぶりの旅は、なんとパスポートの再発行からスタート。 エコノミークラスの飛行機を快適に過ごすグッズをそろえ、持って行く服を吟味し、スマホアプリをととのえて、いざ出発! ロンドン→リトアニア→ラトビア→エストニア→フィンランドをめぐる3週間の旅は、驚きと発見に満ちていました。 英語は苦手で体力にも自身はないけれど、「好きなもの」を追求する情熱だけは誰にも負けません。 白樺細工の手作り体験に参加したり、森の民芸市をめぐったり、街の古本屋さんで昔の手芸本を探したり、素敵な人や風景をスケッチしながらひとりで街を歩きまわったり。 旅の準備から現地での楽しみ方、思い出の残し方まで、自分流で旅を味わい尽くすヒントがたくさん詰まった一冊です。

  • パレスチナのちいさないとなみ 働いている、生きている

    ¥1,980

    【新刊】 高橋 美香:文・写真・皆川 万葉:文 B5判変型 ページ数 96頁 発行年月日 2019年06月 お仕事だいたい40選 私たちの生活を支える毎日の仕事。紛争、封鎖、占領、抑圧という辛く悲しい現実のなかにも、パレスチナの人びとのいとなみを支える仕事があり、働く人びとには笑顔があります。 「仕事と尊厳」を考えるパレスチナの本。 目次 はじめに(高橋美香) パレスチナのお仕事(高橋美香) パレスチナ地域の人たちとの仕事(皆川万葉)  ガリラヤのシンディアナ  ナーブルス石けん工場  イドナ村女性組合  註 パレスチナの歴史 Q&A パレスチナの「仕事」と「背景」のこと おわりに(皆川万葉)

  • ことばの白地図を歩く

    ¥1,540

    【新刊】 著者:奈倉有里 出版社:創元社 発行年月日:2023年6月20日 初版 【出版社より】 不確かな時代を共に生きていくために必要な 「自ら考える力」 「他者と対話する力」 「遠い世界を想像する力」 を養う多様な視点を提供する、 10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。 * 『ことばの白地図を歩く――翻訳と魔法のあいだ』 ロシア文学の研究者であり翻訳者である著者が、自身の留学体験や文芸翻訳の実例をふまえながら、他言語に身をゆだねる魅力や迷いや醍醐味について語り届ける。「異文化」の概念を解きほぐしながら、読書体験という魔法を翻訳することの奥深さを、読者と一緒に"クエスト方式"で考える。読書の溢れんばかりの喜びに満ちた一冊。(装画:小林マキ)

  • サード・キッチン

    ¥990

    【新刊】 著者:白尾悠 出版社:河出書房新社 発行年月日:2020年11月5日 初版 【出版社より】 〔全国学校図書館協議会選定図書〕 都立高校を卒業しアメリカ留学した尚美は拙い英語のせいで孤独な日々。どん底に現れた美味しくてあたたかい食事と人種も性別もバラバラの学生たちが、彼女を変えていき……感動の青春成長譚!

  • 週末フィンランド

    ¥1,650

    【新刊】 著者: 岩田 リョウコ 出版社:大和書房 発行年月日:2020年2月25日 初版 【出版社より】 フィンランドを週末で! サウナ、ムーミン、森、オーロラ。「カワイイ」を堪能する超わかりやすいフィンランドイラストエッセイ 『マンガ サ道』 タナカカツキ氏絶賛! ! ! 「世界一幸せな国でととのったー! 」 森の中のサウナに入って、 オーロラを見たい! フィンランドは今、日本女性がもっとも注目する海外旅行先。 サウナ、森、雑貨、オーロラ、カフェ、そして何より治安がいい! 週末に有給1~2日をつけ、フィンランドの首都ヘルシンキへGO! ! 直行便なら9時間半で「日本からもっとも近いヨーロッパ」。 本書はフィンランド観光局公認の岩田リョウコによる、 初めてでも短期間でも二度目でも、 とにかくフィンランド旅行を思う存分楽しむための最新情報が満載の1冊です。 【本書が注目するフィンランド、ここがステキ! 】 ◎森と湖とサウナが教えてくれる素直な生き方と心と身体の癒し方 ◎フィンランドってどんな国 ムーミン、マリメッコだけじゃない ◎お母さんに優しい国世界No.1、フィンランド人は 「シャイでひかえめ、でもとっても温かいひとたち」 ◎フィンランド観光局さん「フィンランド人をひとことで言うと、善人」 ◎いつ行く?目的別おすすめの季節 春:春オーロラ、夏:ベリーときのこ、秋:秋オーロラ、冬:サンタ ◎必須の持ち物、あったら便利なものリスト ◎フィンランドはいらぬ心配をしなくていい 安心・安全・清潔 ◎1度目のフィンランド:はじめてのヘルシンキ ◎フィンエアーの機内は……マリメッコ一色! ◎いつも朝食を食べない人も思わず食べてしまうフィンランドの朝ごはん ◎ヘルシンキのお気に入りカフェの紹介 ◎歩いて回れる中心部の観光スポット/ヘルシンキ大聖堂/マーケット広場/アカデミア書店 ◎はじめてフィンランドで入ったローカルサウナ ◎せっかくなら行ってみたい名のあるレストラン ◎マリメッコのアウトレットへ行く ◎アラビアのアウトレットへ行く ◎森の中のサウナに入って、オーロラを見たい! ◎サンタもいるロヴァニエミへ行けばオーロラもみられるかも? ◎本物のサンタがいるサンタクロース村 ◎世界一おいしいドーナツ! ◎フィンランドが世界一幸せな国である理由がわかった! ◎自然の中で自分の心と身体の痛みを解放する方法 ◎オーロラの神様が微笑んだ!

  • 高校生と考える 人生の進路相談

    ¥1,980

    【新刊】 著者:磯野真穂、ウスビサコ、渡辺靖、トミヤマユキコ、尾崎真理子、里見龍樹、AKI INOMATA、神里達博、松浦壮、今井むつみ、都甲幸治、山本浩貴、藤野裕子、香川檀、海部陽介、松本卓也、川瀬慈、東畑開人 出版社:左右社 発行年月日:2024年3月29日 初版 【出版社より】 正解のない世界で、君たちはどう進むか? 心理学、人類学、言語学、精神医学、科学、物理学など あらゆる分野の第一人者である講師陣18名が伝える 今を生きる高校生への「人生のメッセージ」 「自分とは何か」「他者に寄り添うには」「どう生きていくか」......。 先の見えない時代を生きる高校生たちの悩みは広く、深い。 そんな彼らに向けて、人生を進むヒントとなる言葉を伝えた 大学教授18名の授業が収録された人気シリーズ最新刊! 子どもはもちろん、大人にとっても自分の道を見つめ直すきっかけになる一冊です。 「自分らしさに内容はありません。 いわば、何も入っていないバケツみたいなものです。」 磯野真穂(人類学者) 「無意識というのはただの悪者じゃなくて、 そのひとの根底でずっと響いている物語みたいなものです。」 東畑開人(臨床心理学者)

  • ちくまQブックス 地べたから考える

    ¥1,320

    著者:ブレイディみかこ 出版社:筑摩書房 発行年月日:2024年11月10日 初版 【出版社より】 日英の社会のひずみを現場で見て考えたエッセイ15選 日常にひそむ社会の問題を、自らのことばで表現し続けるブレイディみかこのエッセイ・アンソロジー。足を地に着けて世界を見る視線の強さを味わう15篇を精選。 今、あなたの足元にはどんな問いが立っている? 【「はじめに」より】  最近よく「問いを立てる力をつけよう」という言葉を耳にする。が、そもそも問いって立てるものなのだろうか。(……)  問いを持つということは、それについて自分で調べたくなり、知りたくなることだ。本気で探求したくなる問いは、誰かに言われて無理やり立てたものじゃない。むしろ、あなたがいま本当に関心を持っているもの、つまり、もうあなたの足元に立っている問いだろう。それは、「どうしてルックスのいい子だけがちやほやされるのだろう」かもしれないし、「わたしの親はこんなに必死で働いているのに、なぜわが家にはお金がないのだろう」かもしれない。  本気で前者の問いを探求し始めたら、「ルッキズム」という言葉があることを知ったり、世界各地で美の基準は異なることがわかって、偏見や人種問題について考え始めるかもしれない。後者のほうの問いはあなたを経済格差という言葉に導き、資本主義の問題点について考え始めるかもしれない。  このような問いと探求は、国語の試験や大学入試の小論文でいい点数を取ったり、大人を喜ばせたり、誰かを感心させたりするために必要なのではない。そうではなく、あなた自身がこれから生きていくために必要なのだ。(……)  生きるための問いは立てるものではなく、立ってくるものであり、すでに立っているもののことだ。 この本に収められたエッセイで、わたしはその時々に自分の足元に立っていた問いについて書いてきたつもりだ。  さて、あなたの足元にはどんな問いが立ってくる(あるいは、立っている)だろう。

  • 祖母姫、ロンドンへ行く!

    ¥1,760

    【新刊】 著者:椹野 道流(ふしの みちる) 出版社:小学館 発行年月日:2023年4月20日 初版 【出版社より】 祖母と孫娘の笑って泣ける英国珍道中! 祖母が「一度でいいからロンドンに行きたい、お姫様のような旅をしたい」と告げたことから、一族総出で支援する5泊7日の豪華イギリス旅行が決定。 大英博物館、ハロッズ、オリエント急行、五つ星ホテルのおもてなし、そして憧れのアフタヌーン・ティー。初めてのふたり旅は、楽しいこともトラブルも山盛りで、毎日が刺激的だ。自己肯定感ストップ高の、頑固で優雅な祖母姫の名言続出!著者がまだ「コムスメ」だった頃の、「自己肯定感」にまつわる極上エッセイ!!

  • 中学生から知りたいパレスチナのこと

    ¥1,980

    著者:岡真理、小山哲、藤原辰史 出版社:ミシマ社 発行年月日:2024年7月26日 初版 【出版社より】 この本から、始まる 新しい世界史=「生きるための世界史」 あらゆる人が戦争と自分を結びつけ、歴史に出会い直すために。 アラブ、ポーランド、ドイツを専門とする三人の対話から はじめて浮かび上がる「パレスチナ問題」。 世界史は書き直されなければならない。 *** 岡「今、必要としているのは、近代500年の歴史を通して形成された『歴史の地脈』によって、この現代世界を理解するための『グローバル・ヒストリー』です」 小山「西洋史研究者の自分はなぜ、ヨーロッパの問題であるパレスチナの問題を、研究領域の外にあるかのように感じてしまっていたのか」 藤原「力を振るってきた側ではなく、力を振るわれてきた側の目線から書かれた世界史が存在しなかったことが、強国の横暴を拡大させたひとつの要因であるならば、現状に対する人文学者の責任もとても重いのです」 ***

  • 編むことは力

    ¥2,970

    著者:ロレッタ・ナポリオーニ  訳:佐久間裕美子 出版社:岩波書店 発行年月日:2024年12月5日 初版 【出版社より】 編み物は、フェミニズムや社会運動を支えるツールでもあった。フランス革命時のトリコテウス、アメリカ革命時のスピニング・ビーズ、大戦時のニッティング・スパイ、トランプ政権時のプッシーハット・プロジェクト……。個人と政治、愛と経済を結びつけ、社会を幾度となく編み直してきたパワーの歴史をたどるエッセイ。

  • ガザとは何か パレスチナを知るための緊急講義

    ¥1,540

    著者:岡 真理 出版社:大和書房 発行年月日:2023年12月22日 初版 【出版社より】 緊急出版!ガザを知るための「まず、ここから」の一冊。 2023年10月7日、ハマース主導の越境奇襲攻撃に端を発し、 イスラエルによるガザ地区への攻撃が激化しました。 長年パレスチナ問題に取り組んできた、 パレスチナ問題と現代アラブ文学を専門とする著者が、 平易な語り口、そして強靭な言葉の力によって さまざまな疑問、その本質を明らかにします。 今起きていることは何か? パレスチナ問題の根本は何なのか? イスラエルはどのようにして作られた国? シオニズムとは? ガザは、どんな地域か? ハマースとは、どのような組織なのか? いま、私たちができることは何なのか? 今を知るための最良の案内でありながら、 「これから私たちが何を学び、何をすべきか」 その足掛かりともなる、 いま、まず手に取りたい一冊です。

  • 隣の国の人々と出会う

    ¥1,540

    【新刊】 著者:斎藤 真理子 出版社:創元社 発行年月日:2024年8月23日 初版 【出版社より】 正解のない問いを考え、多様な他者と生きる シリーズ「あいだで考える」 不確かな時代を共に生きていくために必要な 「自ら考える力」 「他者と対話する力」 「遠い世界を想像する力」 を養う多様な視点を提供する、 10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。 * いま、韓国の文学、音楽、ドラマや映画に惹かれ、その社会や言語に関心を持つ人はますます増えている。本書では、著者が韓国語(朝鮮語)を学び始めた背景、この言語の魅力、痛みの連続である現代史と文学の役割、在日コリアンと言語のかかわりなどを、文学翻訳の豊かな経験から親しみやすく語る。文字、音、声、翻訳、沈黙など、多様な観点から言葉の表れを捉え、朝鮮半島と日本の人々のあいだを考える1冊。(装画:小林紗織)

  • 【古本】北欧に学ぶ小さなフェミニストの本

    ¥900

    著者:サッサ・ブーレグレーン 訳:枇谷 玲子 出版社:岩崎書店 定価:1,650円(税込) 発行年月日:2018年5月31日 初版 状態:カバーに少し経年によるスレあり 【出版社より】 男女平等の先進国スウェーデンは、国会議員の男女比は半々。男女がともに思いやり、だれもが平等に自分らしく生きるとは? 男女平等の考え方が進んた北欧の国、スウェーデンでは、国会議員が男女半々で、 社会で活躍する女性が多い国です。 フェミニストとは、男女がともにいたわり、思いやり、仲良く生きていくには、 どうしたらいいか考え、行動する人のこと。 男らしく、女らしくとは? わたしはわたし、ぼくはぼく、自分らしくハッピーに生きるとはどんなこと? だれもが平等に自分らしく生きるとはどんなことか、スウェーデンの子どもたちと一緒に考えます。

  • 【古本】ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた

    ¥800

    著者: 斎藤 幸平 出版社:KADOKAWA 定価:1,500円+税 発行年月日:2022年11月2日 初版 状態:カバーに少し経年による使用感あり 【出版社より】 斎藤幸平、現場で学ぶ。 うちに閉じこもらずに、他者に出会うことが、「想像力欠乏症」を治すための方法である。だから、現場に行かなければならない。(「学び、変わる 未来のために あとがきに代えて」より) 理不尽に立ち向かう人、困っている人、明日の世界のために奮闘する人――統計やデータからは見えない、現場の「声」から未来を考える。

  • 【古本】茶色の朝

    ¥700

    著者:フランク・パヴロフ 訳:藤本 一勇 絵:ヴィンセント・ギャロ メッセージ:高橋 哲哉 出版社:大月書店 定価:1,100円(税込) 発行年月日:2003年12月10日 初版 状態:カバーに経年による使用感あり 【出版社より】 仏ベストセラー・反ファシズムの寓話。日本オリジナル編集版の絵とメッセージにも小学生から90歳代まで世代を超えた共感が集まる。 これは昔々ある国に起こったおとぎ話ではない。 フランスで100万部突破のベストセラー 原著者/Franck Pavloff 原著名/Matin brun 世界10ヶ国以上で出版。「ごく普通の」国家が、日々の生活に知らぬ間に忍び込み、人びとの行動や考え方をだんだんと支配するようになるさまを描いたショート・ストーリー。 日本語版のためにヴィンセント・ギャロが描き下ろした「Brown Morning」14点、哲学者・高橋哲哉のメッセージが加わった日本だけのオリジナル編集。

  • 【古本】またたび

    ¥800

    【古本】 著者:菊池亜希子 発売日:2016年12月12日 価格:1,540円(税込) 出版社:宝島社 判型:B5変型 ページ数:190P 状態:良好 出版社内容情報 ファッション誌「リンネル」の大人気連載「またたび」が単行本化!! モデル・女優の菊池亜希子さんの旅を写真とエッセイで綴る旅本。沖縄・岐阜・四国・千葉・秋田・鳥取・松本・金沢・京都・新潟・フィンランド・ハワイ、書籍特別編のベトナムの旅も収録。ふらっと思うままにあなたも旅に出たくなる一冊です。 内容説明 からっぽの心になにかがすとんとおちてくる。すとんの正体は、はてなんだろう。心の音に耳をすませながら知らないをふみしめてあるく。旅はまだまだはじまったばかり。リンネル連載の人気旅エッセイが1冊に!

  • 世界をちょっとよくするために知っておきたい英語100

    ¥1,870

    SOLD OUT

    【新刊】 著者: キニマンス塚本ニキ 出版社:Gakken 発行年月日:2024年10月17日 初版 【出版社より】 気候変動、紛争、経済格差や不況、AIの驚異など…、混迷を極める「いまの世界」の諸問題(ISSUES)を議論するために必要な、最新の英語キーワードとその背景を学ぶ1冊。「まだ日本語になっていない」、「日本語に訳しきれない」最新の英単語を100語(関連語句をあわせ全300語)掲載。ポップでわかりやすいイラストとともにカジュアルな解説で「いまとこれから」の世界を考える。扱うテーマは環境、政治・経済、文化・社会、健康・ウェルネス、テクノロジーなど。著者は通訳者、ラジオパーソナリティのキニマンス塚本ニキ。本書掲載の全見出し語と例文、関連語のナレーションも担当。 本の最後には、ライター・研究者の竹田ダニエルとの「英語対談」(翻訳つき)を収録。 SDGsに関心の強い若い世代にもおすすめ。

  • 旅のち、チャイ

    ¥1,815

    SOLD OUT

    【新刊】 著者:吉池浩美 出版社:婦人之友社 発行年月日:2024年12月10日 初版 【出版社より】 チャイと焼き菓子のレシピ&旅ノート 長野の人気チャイ店「mimiLotus(ミミロータス)」店主・吉池浩美さんの初の著書! 紅茶とスパイス、牛乳を煮出し、たっぷりの砂糖を加えるインド式ミルクティー「チャイ」。今では世界中で親しまれています。 ネパールやインドに行き、現地の人にチャイをふるまう旅をして、そこからたくさんのアレンジチャイを生み出してきた吉池さん。ミミロータスとっておきのチャイや焼き菓子のレシピを、旅のエッセイと共にお届けします。 旅気分を味わったり、チャイやお菓子を作ったり、お気に入りのチャイを見つけてみたり――多彩な楽しみ方ができる一冊です。

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