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  • NO!と言えるようになるための絵本

    ¥2,200

    【新刊】 著者:[文] ドミニク・ドゥ・サン・マルス [絵] セルジュ・ブロック [翻訳] 安發明子 出版社:ゆまに書房 発行年月日:2025年4月 初版 【出版社より】 安心なコミュニケーションについて子どもと話すための本です。 子どもたちが自分の心と体を大切にできる人に育つために。 自分のことを守り、ケアし、まわりの人と気持ちよく過ごせるために。 安心なコミュニケーションについて子どもと話すための本です。 子どもの目のつくところに置いてください、 子どもはきっと何度もこの本を取り出して質問をするはずです。 「まえがき」より  あなたが困ったとき自分を守ることができるため、ほかの人から大切にしてもらえることができるため、この「NOと言えるようになるための絵本」を書きました。正しくないこと、暴力、いじめ、おどし、がっかりさせるような言葉、理不尽(おかしいと思うこと)などがあったとき。さらにはもっとむずかしい、大人からのひどい扱い(悲しくなったりつらいと思うこと)や、性的な暴力を受けそうなとき、大事なときに落ち着いて、だけどハッキリと(しっかりと!どうにかして!)、「NO!」と言えるようになるためです。  「NO !」と言うことは簡単ではありません。「こんなことは普通じゃないんだ、されちゃダメなことなんだ」と気づき、自分の怖い気持ちや怒りの気持ちについて、NOと言ったり大人に相談したりしましょう。話すことのできる大人を見つけてわかってもらい、安心な気持ちでくらせることは大事です。「NO!」が言えることで自分も、ほかの人とも安心して過ごせるようになるのです。それができるようになるための絵本です。 ●著者プロフィール  ドミニク・ドゥ・サン・マルス (Dominique de Saint Mars) 1949年生まれ、パリ在住の作家。社会学を学び、ジャーナリストとして働いたのち、子どもの教育や健康、ウェルビーイングに関する本を執筆。人気シリーズは136冊あり、2300万冊が販売され、図書館の貸し出し冊数1位を継続して獲得している。 ●翻訳者プロフィール  安發明子(あわ・あきこ) 首都圏で生活保護ワーカーとして働いたのち渡仏。フランスの子ども家庭福祉分野の研究に取り組み日本へ発信を続けている。すべての子どもがしあわせな子ども時代を過ごし、チャンスがある社会をめざして活動している。 ホームページ akikoawa.com

  • ようこそ こどものけんりのほん

    ¥1,430

    【新刊】 著者:えがしらみちこ / 子どもの権利・きもちプロジェクト 出版社:白泉社 発行年月日:2023年6月30日 初版 【出版社より】 今、注目を集める「子どもの権利」を、えがしらみちこさんのあたたかいイラストがやさしく紹介してくれます。 権利というと、一見難しいイメージがありますが、子どもたちと子どもに関わる大人を守る大切なもの。 子どもの権利のはじめの一歩を親子で学べる絵本です。 カバー裏には子どもの権利条約ポスターを印刷。

  • 「これくらいできないと困るのはきみだよ」?

    ¥2,255

    【新刊】 編著者: 勅使川原 真衣 著者:野口 晃菜・竹端 寛・武田 緑・川上 康則 出版社:東洋館出版社 発行年月日:2024年12月17日 初版 【出版社より】 学校の内外から教師・子どもに向けられる能力主義を語りひらく 本書の概要 社会や労働にある一元的な能力主義や「傷つき」について、組織開発者として日々論じている勅使川原真衣さんが、教育・福祉の専門家・実践家と対談。学校をめぐる際限なき「望ましさ」の背景にどんな傷つきや焦りがあるのかを探り、一元的な能力主義をほぐしていくための糸口を考えました。 本書からわかること 環境や関係性を無視した能力観の果てに 社会では、日々さまざまな能力の必要性が訴えられていますが、それらは非常に移ろいやすいものです。労働の世界に目を向ければ、「新卒で必要な能力」が時代とともに移ろいますが、能力とは個人に宿るものではなく、その発揮は本来、環境との関係に左右されます。 そして、労働の世界とは切っても切りはなせない関係である教育の現場でも、「コミュニケーション能力」「非認知能力」「指導力」という表現に、こうした一元的な能力主義の片鱗を見つけることは難しくありません。 例えば、「これくらいできないと困るのはきみだよ」。言ったり、言われたりしたことのある人は多いでしょう。学校で相手や自分に「これくらいできないと困るのはきみだ」と言いたくなるときには、どのような社会で生きることが想定されているでしょうか。 「これくらい」が規定する社会は存在するのか 本書の編著者である勅使川原さんは、「能力とは個人に宿るものではなく、他者や環境との関係の中で発揮されるのではないか」と提案します。そして、一元的な能力主義を脱するためには、個人がすべての“能力”を身に付けて「強い個人」として生きることを目指すのではなく、強さと弱さ、とがりや特性を組み合わせて生きていくことを目指すほうが大切なのではないかとも考えます。 本書では、「これくらいできないと」に表現される焦りが、昨今の学校をめぐる状況への合理化として表れているのではないかと仮定し、どうすれば一元的な能力主義という“自縄自縛”をほぐしていけるのかを議論します。 「学校だけが変わったって意味はない」? 「学校がいくら個性を大切にしても、その先で生きていく社会が変わらなければ、結局困るのは子どもたちではないか?」――こうした不安も生じるかもしれません。しかしながら、不登校児童生徒が30万人を超える今、このまま進んでいったとして、学校は子どもたちにとって、そして先生にとって、どんな場所になりうるでしょうか。私たちは、なに「から」始めていけそうでしょうか。4つの語り合いを通して、学校にある大人や子どもの傷つき・葛藤をつぶさに見つめながら、糸口をいっしょに考えていくための1冊です。 対談1 声を聞かれるということ(野口晃菜) 対談2 学校でケアし、ケアされるということ(竹端 寛) 対談3 学校がそうせざるを得ない合理性を追って(武田 緑) 対談4 言っても癒えない?――学校という職場で(川上康則) こんなときにおすすめ ・自分や同僚、子どもに対して「これくらいできないと……」と言いたくなるとき ・子どもの個性やとがりを大切にしたいけど、それが子どものためになるのか不安なとき ・学校や教室の「○○力」や能力主義について考え直したくなったとき ・先生同士や子どもに向けられる一元的な能力主義について考え直したくなったとき

  • マイテーマの探し方 ——探究学習ってどうやるの?

    ¥1,210

    【新刊】 著者:片岡則夫 出版社:筑摩書房 発行年月日:2021年11月18日 初版 【出版社より】 題材選びから資料探し、テーマ設定の落とし穴まで――三千名の中高生の実例から一番知りたい急所がわかる。自分の興味と問いを見つめる学びの大航海に出発しよう! はじめに 「マイテーマ」という宝物を探す旅にでよう 第1章 ミニ調べる学習―画用紙1枚で探究学習をはじめよう 第2章 マイテーマの探し方1 調べる学習の題材を見つけよう 第3章 調べる学習・研究論文の基礎―ピースを作って情報を集めよう 第4章 フィールドワーク・プロジェクトでリアルに学ぶ 第5章 マイテーマの探し方2 テーマ(問い)を設定して研究論文をデザインしよう 付録 仲間の学びを助けよう おわりに あなたはナニモノ?

  • 母の友

    ¥700

    【新刊】 出版社:福音館書店 発行年月日:2025年3月 【出版社より】 最終号 特集「『生きる』を探しに」   ~72年間ありがとうございました~ 「母の友」、いよいよ、72年で最後の号です。特集は「『生きる』を探しに」。「生きる」は「母の友」創刊時からのテーマだったと初代編集長、松居直(1926~2022)が語っていました。それはなぜ? そして今の時代において、「生きる」とは? 童話欄は、小風さちさんによる『森の本屋』。紙版巻末付録は小西英子さんの絵本『ケーキ』カレンダーです。

  • ぼくのたび

    ¥1,650

    作:みやこしあきこ 出版社:ブロンズ新社 発行年月日:2018年11月 初版 【出版社より】 ちいさなホテルで働くぼくは、まだこの町しか知らない。だけどいつか、大きなかばんをもって、この町をでて、この国をでて......旅への想いをかきたてるリトグラフの絵本。

  • 今の僕がいちばん好き

    ¥800

    著者:さく 子どもたち え soyneco 発行年月日:2024年11月1日 初版 大阪府吹田市で活動されているsoyneco この絵本は、不登校の子どもたちの”つぶやき”をまとめたアートブックです。 作者soynecoのやわらかなイラストとともに、子どもたちのありのままの言葉をまとめています。 学校に行かない選択をした子どもたちは、大人にたくさんの気づきをくれます。 気づきをもらえると、自然と子どもたちから優しさをもらっています。 同じような状況で悩んでいる方へ『1人じゃないんだな』と勇気になる一冊です。 <作者より> わが子が不登校になったことをきっかけに、たくさんの学校へ行きづらい子や行きづらかった子、そんな経験を通して社会人になった方、見守っている大人や仲間に出会いました。 当事者は〝学校へ行けない“というだけで、 心の中で自分のことをものすごく責めて、同時に深く自分と向き合っています。 当時の自分を振り返って思うことや、どんな気持ちだったかを聴くことで、 子どもの "ありのままの気持ち”に触れることができました。 大人になった私が想像できない程、真っ直ぐで深い思いに、 思わず1人1人のエピソードに涙が出ました。 そんな思いを持って 日々生きてきたんだと知りました。 私ができることは、子どもたちの混じりっけのないそのままの言葉を、イラストに載せて、 発信することでたくさんの方に知ってもらうことだと思いました。 この言葉の背景や子どもたちの気持ちに、思いを馳せてもらえると嬉しいです。 読んでいただいた1人1人の心の中で、子どもたちを感じてもらえますように… soyneco

  • 【古本】家族が笑顔になる 北欧流の暮らし方

    ¥800

    著者:桑原さやか、オリバー・ルンドクイスト 出版社:オレンジページ 定価:1,540円(税込) 発行年月日:2022年2月25日 初版 状態:カバーに少し使用感、帯に小さな破れあり 【出版社より】 収納・インテリア・料理・庭仕事・散歩……〈暮らす〉を〈趣味〉に変える 雑誌『オレンジページ』では、長野県在住のエッセイスト・桒原さやかさんと北欧スウェーデン出身の夫・オリバーさんの暮らしぶりを1年に渡りご紹介してきました。2人の暮らしぶりは驚かされることも多いのですが、とても楽しそう! 例えば、築40年の一戸建てを購入し、自分たちが暮らしやすいように住みながら、DIYを。使いにくいと思ったら、ホームセンターで材料を調達して不便なところを解消する。自宅で仕事をしているから、3食自炊だと疲れる。そう思ったら、金曜日はピザの日と決めて、おいしいピザを宅配する。2人とも「これが常識だから」にとらわれず、「自分たちがどう思うのか」「どうしたいか」を重視して暮らしているから、行動に移すのが早く、考え方もシンプル。北欧で暮らして感じたことをヒントにして、今の暮らしに生かしている様子はまねできることがたくさん! 家族が笑顔になれる小さなヒントがぎっしり詰まっています! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 北欧に縁のある日本出身の妻、 日本が好きな北欧出身の夫。 それぞれの選択の先にあった今の暮らし。

  • 【古本】北欧に学ぶ小さなフェミニストの本

    ¥900

    著者:サッサ・ブーレグレーン 訳:枇谷 玲子 出版社:岩崎書店 定価:1,650円(税込) 発行年月日:2018年5月31日 初版 状態:カバーに少し経年によるスレあり 【出版社より】 男女平等の先進国スウェーデンは、国会議員の男女比は半々。男女がともに思いやり、だれもが平等に自分らしく生きるとは? 男女平等の考え方が進んた北欧の国、スウェーデンでは、国会議員が男女半々で、 社会で活躍する女性が多い国です。 フェミニストとは、男女がともにいたわり、思いやり、仲良く生きていくには、 どうしたらいいか考え、行動する人のこと。 男らしく、女らしくとは? わたしはわたし、ぼくはぼく、自分らしくハッピーに生きるとはどんなこと? だれもが平等に自分らしく生きるとはどんなことか、スウェーデンの子どもたちと一緒に考えます。

  • 【古本】ファミリーデイズ

    ¥400

    著者:瀬尾 まいこ 出版社:集英社 定価:660円(税込) 発行年月日:2019年10月18日 初版 状態:カバーに少し経年による使用感あり 【出版社より】 本屋大賞受賞作家瀬尾まいこ初の家族エッセイ いつだって“明日”はすばらしい。 中学校教師から一転、やんちゃな娘と格闘する主婦に。騒々しくも温かい、3人家族の毎日が幕を開けて……。 中学校教師として多忙な生活を送っていた著者。けれど40歳を目前に、想定外の妊娠発覚! 母となり、やんちゃな娘の育児に奮闘する毎日が幕を開け──。「乳児 太もも 太すぎ」とインターネットで悩みを検索し続けた日々。どんなときも至ってのん気でマイペースな夫。教職時代に生徒たちが教えてくれた、子育てにとって一番大切なこと……。"明日"がもっと楽しみになる、ほのぼの家族エッセイ。

  • 【古本】きみ、なにがすき?

    ¥800

    作:はせがわさとみ 出版社:あかね書房 定価:1,320円(税込) 発行年月日:2017年10月 初版 状態:カバーに少し経年による使用感あり 【出版社より】 森の奥にすむあなぐまが、庭でともだちの好きなものをつくって喜ばせたいと考えます。じゃがいも、にんじん、りんご、木いちごと、つぎつぎに思いつきますが、そのたびに、ともだちはみんな持っていました。なにを作ればいいかわからなくなったあなぐまは、かんしゃくを起こしてしまいます。でも、はりねずみは「きみの好きなものをなんでも」、と優しい言葉をかけてくれます…。誰かにわかってもらえることがうれしくなるお話。 第64回青少年読書感想文全国コンクール課題図書

  • 【古本】教室を生きのびる政治学

    ¥900

    著者:岡田憲治 出版社:晶文社 定価:1,700円+税 発行年月日:2023年4月30日 初版 状態:カバーに少し使用感あり 【出版社より】 必要なのは、 半径5メートルの安全保障だ! 国会でも会社でも商店街の会合でも そして学校のなかでも、 人間の行動には同じ力学=「政治」が働いている…… いまを生きるわたしたちに必要なのは 半径5メートルの安全保障[安心して暮らすこと]だ! 学校生活のモヤモヤを政治学から見てみると、 わたしたちはとっくに政治に巻き込まれていた! ◆自治:女子の靴下だけ黒限定のトンデモ校則 ◆議会:かみ合わなくてイライラがつのる学級会 ◆多数決:むりやり感あふれる過半数ルール ◆公平:不登校を「ズルい」と思ってしまう気持ち ◆支持:意見を言えない人はどうする?問題 心をザワつかせる不平等も、友だち関係のうっとうしさも、孤立したくない不安も…… 教室で起きるゴタゴタには、政治学の知恵が役に立つ! 学校エピソードから人びとのうごめきを読みといて、社会生活をくぐりぬけていこう。 人が、社会が、政治が、もっとくっきり見えてくる。

  • 【古本】ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

    ¥300

    著者:ブレイディみかこ 出版社:新潮社 定価:630円+税 初版:2019年6月 文庫版:2021年7月1日 状態:折れ、使用感あり 【出版社より】 人種も貧富の差もごちゃまぜの元底辺中学校に通い始めたぼく。人種差別丸出しの移民の子、アフリカからきたばかりの少女やジェンダーに悩むサッカー小僧。まるで世界の縮図のようなこの学校では、いろいろあって当たり前、みんなぼくの大切な友だちなんだ――。ぼくとパンクな母ちゃんは、ともに考え、ともに悩み、毎日を乗り越えていく。最後はホロリと涙のこぼれる感動のリアルストーリー。

  • 【古本】ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2

    ¥850

    著者:ブレイディみかこ 出版社:新潮社 定価:1,300円+税 発行年月日:2021年9月15日 初版 状態:経年によるシミ、使用感あり 【出版社より】 13歳になった「ぼく」に親離れの季節が――「一生モノの課題図書」、完結。 いろいろあって当たり前。ライフってそんなもんでしょ。 13歳になった「ぼく」の日常は、今日も騒がしい。フリーランスで働くための「ビジネス」の授業。摂食障害やドラッグについて発表する国語のテスト。男性でも女性でもない「ノンバイナリー」の教員たち。自分の歌声で人種の垣根を超えた“ソウル・クイーン”。母ちゃんの国で出会った太陽みたいな笑顔。そして大好きなじいちゃんからの手紙。心を動かされる出来事を経験するたび、「ぼく」は大人への階段をひとつひとつ昇っていく。そして、親離れの季節が――。

  • 【bargain】ムーミン 愛のことば

    ¥500

    ※こちらはバーゲンブック(自由価格本)です。出版社の判断で割引が可能になった未使用の新品本のことです。 〇 〇 〇 著者:トーベ・ヤンソン 訳:松田 素子 出版社:河出書房新社 定価:1,320円(税込) 発行年月日:2018年1月12日 初版 状態:良好 【出版社より】 愛について、ムーミンからのすてきなことば。日々、そっとめくりたい、とっておきの絵本! バレンタインデーやホワイトデーはもちろん、ちょっとした御礼や挨拶がわりにぴったりな1冊。

  • 【bargain】リトルスペース

    ¥700

    ※こちらはバーゲンブック(自由価格本)です。出版社の判断で割引が可能になった未使用の新品本のことです。 〇 〇 〇 著者:丸林佐和子 出版社:PARCO出版 定価:1,500円+税 発行年月日:2014年9月9日 初版 状態:良好 【出版社より】 段ボールや木材、布など、身近な素材を使って子どもたちが楽しく遊べる、いろいろな空間や宝物をつくります。 子どもハウスやロケットハウス、ティピやテント、子ども劇場やカフェ、パペットなど盛りだくさん。 初心者の方でも簡単につくることができる、シンプルでおしゃれな手作りBOOKです。

  • 【bargain】刺繍でいろどる女の子の服 とっておきの日に着せたい

    ¥900

    ※こちらはバーゲンブック(自由価格本)です。出版社の判断で割引が可能になった未使用の新品本のことです。 〇 〇 〇 著者: lapi lapi 出版社:誠文堂新光社 定価:1,650円(税込) 発行年月日:2020年2月5日 初版 状態:良好 【出版社より】 「かけがえのない子どもとの思い出」をそのまま形にした、上品でかわいい子ども服の本。 子どもと一緒に訪れた動物園や水族館、サーカス、公園に咲いている花、一緒に読んだ絵本。 そんな子どもとの思い出を刺繍の図案に込めました。 刺繍を引き立てるために、服のデザインはシンプルに、でもシルエットは女の子らしく。 身頃や襟の型紙を一部共通にしているので、多彩なアレンジを楽しめます。 ワンピースはサイズ90から120、小さい頃にしか似合わないブルマセットは80から90、お姉さんらしいコートは110、120のサイズ展開です。 同じ世界観で統一したレッスンバッグやヘアアクセサリーなどの小物もご紹介。 卒園式や入学式、発表会など、とっておきの日をいろどる一着にいかがでしょうか。 すべての作品の実物大型紙つき。

  • 【bargain】赤ちゃんのお出かけは毎日がおしゃれ日和

    ¥600

    ※こちらはバーゲンブック(自由価格本)です。出版社の判断で割引が可能になった未使用の新品本のことです。 〇 〇 〇 著者:emico 出版社:赤ちゃんとママ社 定価:1,430円(税込) 発行年月日:2010年6月26日 初版 状態:経年による使用感少しあり 【出版社より】 ママも一緒におしゃれを楽しめる スイート&カジュアル プラス上品なテイストで ペア小物も含め子供っぽすぎない かわいいハンドメイド小物を提案! 初めてママでも優しく作れる、 シンプルなデザインとわかりやすい全25作品解説!

  • 【古本】子どもという世界

    ¥1,000

    SOLD OUT

    著者:キム・ソヨン 訳:オ・ヨンア 出版社:かんき出版 定価:1,650円(税込) 発行年月日:2023年7月24日 初版 状態:良好 【出版社より】 【2022 Asia Book Awards受賞!】 ★韓国で20万部突破! ★子育て世代にはもちろん、幅広い読者層から熱い支持を集めているベストセラー! ★イラストは人気イラストレーター、イム・ジーナさん! ★SF9のロウン、HA:TFELT(ホットフェルト)、歌手でエッセイストのイ・ラン、作家・映画監督などからもSNSで大推薦! ★大切な気づきを与えてくれる! 大人の意識を変える珠玉のエッセイ! ――私たちのそばにいる存在であり、いつかの私たちのすがた ――忘れ去った子どもの心を思い出し、自らの人生を振り返らせてくれる 本書は、多彩な色を放つ子どもたちとのエピソードを集めた一冊。 柔軟で、奇抜な発想で見慣れぬ世界と向き合っていく子どもたち。ちょっとした危険ならば勇敢にたち向かって冒険を楽しむ子ども、どこまでも愛情深くやさしい子ども、大人の間違いをはっきり指摘する子ども…。 特別個性的な子どもたちのエピソードを集めたわけではない。大部分の大人が、なんとなく素通りしてしまいがちな瞬間を著者キム・ソヨンは、つぶさに見つめて心を込めて記録してきた。本書に登場する子どもたちはみな、特別な子ではなく、自分の考えと声をもった一人の個人として登場する。 子どもの心理を解説したりするのではなく、一人ひとりの子どもがありのままの姿で私たちのそばに「存在している」ことを知らせてくれる。 スニーカーの紐を結ぶのに時間がかかったり、一人でエレベーターに乗れなかったり、嫌いなにんじんをお皿から抜いたりするささやかな瞬間をとらえて、少し不器用でもゆっくりでも、自分の役割を必死でこなそうとしている子どもがここにいる、ということを教えてくれる。 どんな姿だってかまわない、どんな子だっていい、一緒に仲良くやっていこう、と子どもたちに向かって両手を広げてくれる著者の声が、大人の読者の世界にも、いつのまにか子どもの居場所を作ってくれる、そんな本だ。

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