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  • 【古本】ひとまず上出来

    ¥850

    著者:ジェーン・スー 出版社:文藝春秋 定価:1,595円(税込) 発行年月日:2021年12月15日 初版 状態:カバーに少し使用感、帯に小さな破れあり 【出版社より】 重ねる歳はあるけれど、明けない夜はないはずだ たちまち重版!! 重ねる歳はあるけれど、明けない夜はないはずだ。 CREA連載「●●と▲▲と私」に加え、SNSで話題沸騰の推しエッセイ「ラブレター・フロム・ヘル、或いは天国で寝言。」、 楽しいお買い物についての書きおろしも収録。 いまの自分の「ちょうどいい」を見つけよう、最新エッセイ集! *** 化粧が写真に写らない/なぜ私のパンツは外に干せないのか/「疲れてる?」って聞かないで/ていねいな暮らしオブセッション2021/「四十代になれば仕事も落ち着く」は幻想です/「愛される」は愛したあとについてくる、らしいよ/#今日の鍛錬/私はちょっと怒っているんですよ/「おかしい」言うことの難しさよ /やりたいか、やりたくないかの二択です/中年の楽しいお買い物/ラブレター・フロム・ヘル、或いは天国で寝言。…ほか50エッセイ収録!

  • 【古本】家族が笑顔になる 北欧流の暮らし方

    ¥800

    著者:桑原さやか、オリバー・ルンドクイスト 出版社:オレンジページ 定価:1,540円(税込) 発行年月日:2022年2月25日 初版 状態:カバーに少し使用感、帯に小さな破れあり 【出版社より】 収納・インテリア・料理・庭仕事・散歩……〈暮らす〉を〈趣味〉に変える 雑誌『オレンジページ』では、長野県在住のエッセイスト・桒原さやかさんと北欧スウェーデン出身の夫・オリバーさんの暮らしぶりを1年に渡りご紹介してきました。2人の暮らしぶりは驚かされることも多いのですが、とても楽しそう! 例えば、築40年の一戸建てを購入し、自分たちが暮らしやすいように住みながら、DIYを。使いにくいと思ったら、ホームセンターで材料を調達して不便なところを解消する。自宅で仕事をしているから、3食自炊だと疲れる。そう思ったら、金曜日はピザの日と決めて、おいしいピザを宅配する。2人とも「これが常識だから」にとらわれず、「自分たちがどう思うのか」「どうしたいか」を重視して暮らしているから、行動に移すのが早く、考え方もシンプル。北欧で暮らして感じたことをヒントにして、今の暮らしに生かしている様子はまねできることがたくさん! 家族が笑顔になれる小さなヒントがぎっしり詰まっています! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 北欧に縁のある日本出身の妻、 日本が好きな北欧出身の夫。 それぞれの選択の先にあった今の暮らし。

  • 【古本】SCRAPBOOK 私を作る愛しい日常

    ¥1,000

    著者:引田かおり 出版社:清流出版 定価:1,870円(税込) 発行年月日:2022年10月20日 初版 状態:カバーに経年による使用感、帯に小さい破れあり 【出版社より】 好きに囲まれたら毎日がHAPPYになりました。 気持ちのいい暮らしを日々、改善・改革。 「好き」の変化は進化なんです。 そんな毎日を自分で撮りためてスクラップブックを作りました。

  • 【古本】北欧に学ぶ小さなフェミニストの本

    ¥900

    著者:サッサ・ブーレグレーン 訳:枇谷 玲子 出版社:岩崎書店 定価:1,650円(税込) 発行年月日:2018年5月31日 初版 状態:カバーに少し経年によるスレあり 【出版社より】 男女平等の先進国スウェーデンは、国会議員の男女比は半々。男女がともに思いやり、だれもが平等に自分らしく生きるとは? 男女平等の考え方が進んた北欧の国、スウェーデンでは、国会議員が男女半々で、 社会で活躍する女性が多い国です。 フェミニストとは、男女がともにいたわり、思いやり、仲良く生きていくには、 どうしたらいいか考え、行動する人のこと。 男らしく、女らしくとは? わたしはわたし、ぼくはぼく、自分らしくハッピーに生きるとはどんなこと? だれもが平等に自分らしく生きるとはどんなことか、スウェーデンの子どもたちと一緒に考えます。

  • 【古本】「一万円選書」でつながる架け橋 北海道の小さな町の本屋・いわた書店

    ¥1,000

    著者:岩田徹 出版社:竹書房 定価:1,600円+税 発行年月日:2022年2月18日 初版 状態:カバーに経年によるスレ・使用感あり 【出版社より】 詳細なカルテを基にお客さん一人ひとりにあった本を選書するサービス「一万円選書」で注目! 1冊ずつ心を込めて「売れる本」ではなく「売りたい本」を売り、読者が運命の1冊に巡り合うお手伝いをする、小さな本屋さんの物語。 本の中になにがある、字がある。 字の中になにがあるか、宇宙がある。 「本が好きなんです。それに尽きます。 いい本をみんなに読んでほしい。 一人でも多くの人に本の面白さを知ってほしい。 そのためだったらな何だってやるつもりです。」 北国の小さな本屋が、どんな工夫とアイデアで苦境を乗り越えたのか? 「本が読まれない」といわれるこの時代に、こんなにも人々を魅了する一万円選書の魅力とは?  そして、お客さんのカルテを基に選書を担当している本の目利き・岩田徹さんはなぜそこまで今その人に必要な心をゆさぶる本を選ぶことができるのか?

  • 【古本】人生の道しるべ

    ¥700

    著者:宮本 輝、吉本 ばなな 出版社:集英社 定価:1,320円(税込) 発行年月日:2015年10月5日 初版 状態:カバーに少し経年による使用感あり 【出版社より】

  • 【古本】ファミリーデイズ

    ¥400

    著者:瀬尾 まいこ 出版社:集英社 定価:660円(税込) 発行年月日:2019年10月18日 初版 状態:カバーに少し経年による使用感あり 【出版社より】 本屋大賞受賞作家瀬尾まいこ初の家族エッセイ いつだって“明日”はすばらしい。 中学校教師から一転、やんちゃな娘と格闘する主婦に。騒々しくも温かい、3人家族の毎日が幕を開けて……。 中学校教師として多忙な生活を送っていた著者。けれど40歳を目前に、想定外の妊娠発覚! 母となり、やんちゃな娘の育児に奮闘する毎日が幕を開け──。「乳児 太もも 太すぎ」とインターネットで悩みを検索し続けた日々。どんなときも至ってのん気でマイペースな夫。教職時代に生徒たちが教えてくれた、子育てにとって一番大切なこと……。"明日"がもっと楽しみになる、ほのぼの家族エッセイ。

  • 【古本】まずは ごはん ささえあう社会への、はじめの一歩

    ¥800

    企画・編集:CPAO、徳丸ゆき子 出版社:日本機関紙出版センター 定価:1,650円(税込) 発行年月日:2018年8月15日 初版 状態:カバーに経年によるシミあり 【出版社より】 CPAO(しーぱお、大阪子どもの貧困アクショングループ)のことがついに本になった。子どもたちの「まずは、ごはん! 」から育ちをサポートしたいと始めた活動は5年が経過し、現在、ムーブメントとも言える「子ども食堂」は全国で2000を超えるまでになった。子どもが気軽に行ける場所や、子どもをあたたかく見守ってくれる人が増えることを願い、その牽引車的役割を担ってきたCPAOの試行錯誤は、これから子どもたちのために何かを始めたいと思っている人たちへのエールと提案だ。心ある人がつながり地道に続けることで社会を変えていく、そんな「ともに挑戦する人」が一人でも増えることを願って! 辛淑玉さん推薦のメッセージ――「泣いた。求めてやまない“家庭"がここにあった。ここは、私たちにとって、こどもの生きる力を信じる祈りの場所だった。」

  • 【古本】私は私に時間をあげることにした

    ¥900

    著者:レディーダック 訳: 趙蘭水 出版社:SBクリエイティブ 定価:1,540円(税込) 発行年月日:2020年12月19日 初版 状態:カバーに経年による使用感あり 【出版社より】 可愛い絵と温かい文章でSNS15万人フォロワーと人気を集めている韓国人作家の4年ぶりの新作エッセイ。 これまでSNS上で支持を集めた文章に加え、未公開の作品やエピソードを収録。情報に振り回されがちな現代、自分の速度でゆっくり歩む人生を読者に紹介する。 人生で遅すぎるとか早いとかの基準になることって、 なんなんだろう? もともとそんな基準はあるのかな?? もしかして今の私たちにもっとも必要なことは、 「私が私を待ってあげる」 ことかも知れない――。 本書は、可愛い絵と温かい文章でSNS15万人フォロワーと人気を集めている韓国人気エッセイストの4年ぶりの新作エッセイ。 これまでSNS上で支持を集めた文章に加え、未公開の作品やエピソードを収めている。 日常のあちこちに広がる小さな出来事にあたたかい眼差しを向け、 自分の速度で自分の歩幅でゆっくり歩む人生を読者に紹介する。 彼女のSNSでは、心が穏やかになった、自分もこんなふうに生きたい、自分のことのようだった、など共感・絶賛のコメントでいっぱいだ。 焦っているとき、疲れたとき、自分に寄り添ってあげたいとき、自分のために読んであげたい一冊。

  • 【古本】目の見えない白鳥さんとアートを見にいく

    ¥1,350

    著者:川内有緒 出版社:集英社インターナショナル 定価:2,100円+税 発行年月日:2021年9月3日 初版 状態:カバーに少し経年による使用感あり 【出版社より】 「白鳥さんと作品を見るとほんとに楽しいよ!」 友人マイティの一言で、「全盲の美術鑑賞者」とアートを巡るというユニークな旅が始まった。白鳥さんや友人たちと絵画や仏像、現代美術を前に会話をしていると、新しい世界の扉がどんどん開き、それまで見えていなかったことが見えてきた。 視覚や記憶の不思議、アートの意味、生きること、障害を持つこと、一緒にいること。 そこに白鳥さんの人生、美術鑑賞をする理由などが織り込まれ、壮大で温かい人間の物語が紡がれていく。 見えない人とアートを見る旅は私たちをどこに連れていってくれるのか。 軽やかで明るい筆致の文章で、美術館めぐりの追体験を楽しみながら、社会を考え、人間を考え、自分自身を見つめ直すことができる、まったく新しいノンフィクション!

  • 【古本】セルフケアの道具箱 ――ストレスと上手につきあう100のワーク

    ¥700

    著者:伊藤絵美 出版社:晶文社 定価:1,600円+税 発行年月日:2020年7月5日 初版 状態:カバーに少し経年による使用感あり 【出版社より】 メンタル本大賞®2022 受賞! ストレスで苦しい、つらい、眠れない…… 今日から実行できる 100個のワーク ストレス、不安、不眠などメンタルの不調を訴える人が「回復する」とは、「セルフケア(自分で自分を上手に助ける)」ができるようになること。「洗足ストレスコーピング・サポートオフィス」の所長であり、30 年にわたってカウンセラーとして多くのクライアントと接してきた著者が、その知識と経験に基づいたセルフケアの具体的な手法を100 個のワークの形で紹介。裏付けとなるのは、「ストレスマネジメント」「認知行動療法」「マインドフルネス」「コーピング」「スキーマ療法」といった理論や手法。それらを、一般の方がわかりやすいように、可能なかぎり専門用語を使わずに紹介します。コロナ禍で不安を抱える人にも!

  • 【古本】奇跡の本屋をつくりたい

    ¥800

    著者:久住邦晴 出版社:ミシマ社 定価:1,500円+税 発行年月日:2018年8月28日 初版 状態:カバーに少し経年による使用感あり 【出版社より】 「なぜだ⁉︎ 売れない文庫フェア」「中高生はこれを読め!」「ソクラテスのカフェ」……ユニークな企画を次々と生み出し、地元はもちろん、遠方からも愛された札幌・くすみ書房の店主。閉店後、病が発覚し、2017年8月末、他界。その著者の遺稿を完全収録。 生前、久住さんと親交の深かった中島岳志さん(東京工業大学教授)が解説を担当。 くすみ書房の「なぜだ!? 売れない文庫フェア」は、時代に対する痛烈なアンチテーゼだった。品切れ・絶版。本が死んでいく。そんな悪循環に、ユーモアを交えて切り込んだのが久住さんのチャレンジだった。(略)くすみ書房のフェアは、苦境に立つ人間に、常に寄り添っていた。しかし、久住さんは正義を振りかざさなかった。常に笑顔で、優しく、ちょっとした「おせっかい」を続けた。だから、くすみ書房は札幌の庶民に広く愛された。——中島岳志「解説」より

  • 【古本】ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた

    ¥800

    著者: 斎藤 幸平 出版社:KADOKAWA 定価:1,500円+税 発行年月日:2022年11月2日 初版 状態:カバーに少し経年による使用感あり 【出版社より】 斎藤幸平、現場で学ぶ。 うちに閉じこもらずに、他者に出会うことが、「想像力欠乏症」を治すための方法である。だから、現場に行かなければならない。(「学び、変わる 未来のために あとがきに代えて」より) 理不尽に立ち向かう人、困っている人、明日の世界のために奮闘する人――統計やデータからは見えない、現場の「声」から未来を考える。

  • 【古本】茶色の朝

    ¥700

    著者:フランク・パヴロフ 訳:藤本 一勇 絵:ヴィンセント・ギャロ メッセージ:高橋 哲哉 出版社:大月書店 定価:1,100円(税込) 発行年月日:2003年12月10日 初版 状態:カバーに経年による使用感あり 【出版社より】 仏ベストセラー・反ファシズムの寓話。日本オリジナル編集版の絵とメッセージにも小学生から90歳代まで世代を超えた共感が集まる。 これは昔々ある国に起こったおとぎ話ではない。 フランスで100万部突破のベストセラー 原著者/Franck Pavloff 原著名/Matin brun 世界10ヶ国以上で出版。「ごく普通の」国家が、日々の生活に知らぬ間に忍び込み、人びとの行動や考え方をだんだんと支配するようになるさまを描いたショート・ストーリー。 日本語版のためにヴィンセント・ギャロが描き下ろした「Brown Morning」14点、哲学者・高橋哲哉のメッセージが加わった日本だけのオリジナル編集。

  • 【古本】それでも、日本人は「戦争」を選んだ

    ¥800

    著者:加藤陽子 出版社:朝日出版社 定価:1,700円+税 発行年月日:2009年7月29日 初版 状態:カバーに経年による折れ・使用感あり 【出版社より】 かつて、普通のよき日本人が「もう戦争しかない」と思った。世界最高の頭脳たちが「やむなし」と決断した。 世界を絶望の淵に追いやりながら、戦争は きまじめともいうべき相貌をたたえて起こり続けた。 その論理を直視できなければ、かたちを変えて戦争は起こり続ける。 だからいま、高校生と考える戦争史講座。 日清戦争から太平洋戦争まで。講義のなかで、戦争を生きる。        *     生徒さんには、自分が作戦計画の立案者であったなら、 自分が満州移民として送り出される立場であったなら などと授業のなかで考えてもらいました。 講義の間だけ戦争を生きてもらいました。 そうするためには、時々の戦争の根源的な特徴、 時々の戦争が地域秩序や国家や社会に与えた影響や変化を 簡潔に明解にまとめる必要が生じます。その成果がこの本です。                 ……本書「はじめに」より ◆日本だけでなく、世界の人々がなにを考え、どのような道を選択したのか、  かつての人々が残した言葉をたどりながら、詳しく鮮やかに紐解いてゆきます。  縦横無尽に「戦争」を考え抜く。歴史の面白さ・迫力に圧倒される5日間の講義録◆

  • 【古本】きみ、なにがすき?

    ¥800

    作:はせがわさとみ 出版社:あかね書房 定価:1,320円(税込) 発行年月日:2017年10月 初版 状態:カバーに少し経年による使用感あり 【出版社より】 森の奥にすむあなぐまが、庭でともだちの好きなものをつくって喜ばせたいと考えます。じゃがいも、にんじん、りんご、木いちごと、つぎつぎに思いつきますが、そのたびに、ともだちはみんな持っていました。なにを作ればいいかわからなくなったあなぐまは、かんしゃくを起こしてしまいます。でも、はりねずみは「きみの好きなものをなんでも」、と優しい言葉をかけてくれます…。誰かにわかってもらえることがうれしくなるお話。 第64回青少年読書感想文全国コンクール課題図書

  • 【古本】ねこしき 哀しくてもおなかは空くし、明日はちゃんとやってくる。 猫沢エミ

    ¥800

    著者:猫沢エミ 出版社:TAC出版 定価:1,500円+税 発行年月日:2021年4月15日 初版 状態:カバーに経年による使用感あり 【出版社より】 ●猫のように」しなやかに「猫沢式」に人生を豊かに生きるためのヒントが満載、読むレシピ本です● SNSでフォロワー急増人気沸騰中、業界にもファンが多い猫沢エミによる「#猫沢飯」が一冊になります。 同居する3猫との出会いや彼らとの暮らし、立て続けに看取った両親や家族との関係、仕事のこと恋愛のこと…etc. ドラマチックな人生の節目も平凡な日常も、どんな時だってお腹は減るし私たちは食事をする。 最低どん底に凹んだときに食べたいもの、何を食べて立ち上がるのか、そして自分で自分を幸せにするためにはどうすればいいのか。 ちょうど半世紀を生きて人生の後半を迎えた女性が、健やかに軽やかにより良く生きていくためにこしらえる、「生活料理人」な著者による普段の食のレシピをお伝えします。 ぐうの音も 出ないときこそ 食べるのだ 食べることは命をいただくこと、生きること。同時に食べ物なんてたかが「消えもの」、そして私たち人間だって「消えもの」。 ********************************* 彼女はいつだって 命を丸ごと抱きしめて生きている。 ヒリヒリも涙も切なさも、 ほとばしる愛情も。 ――――――――――――石田ゆり子 *********************************

  • 【古本】10代のための読書地図

    ¥1,000

    著者:本の雑誌編集部 出版社:本の雑誌社 定価:1,800円+税 発行年月日:2021年6月29日 初版 状態:カバーに経年による折れ・使用感あり 【出版社より】 つらいときも さびしいときも たのしいときも どんなときも 本がある。 書評誌「本の雑誌」初の10代向けのブックガイド。「朝の読書」や「夏休みの読書感想文」対応の「本の雑誌が選ぶ10代におすすめする100冊座談会」から「ジャンル別10代おすすめ本ガイド」、全国書店員さんがおすすめする10代に読んでほしい本&10代のときに読んでおきたかったと後悔した本など、興味を引きやすい角度から本を紹介。 また本屋さんでの本の買い方・探し方ガイドや本好きのためのハローワークなどなど、「本の雑誌」ならではの切り口で、10代の読書に迫る。 ■A5判並製 ■280ページ

  • 【古本】ふやすミニマリスト 1日1つだけモノを増やす生活を100日間してわかった100のこと

    ¥800

    著者:藤岡みなみ 出版社:かんき出版 定価:1,485円(税込) 発行年月日:2021年12月21日 初版 状態:カバーに経年によるすれ・使用感あり 【出版社より】 100日間、所持品ほぼ0からはじめて「1日1つアイテムを取り出す」という決まりで生活しました。 例えるなら、無人島で暮らして人間らしさを取り戻した100日間の記録、みたいなものです。 〈ルール〉 •自宅から1日1つだけモノを取り出せる •食料の購入はOK(調味料は毎回カウントする) •電気・ガス・水道のライフラインは完備 •最低限必要な初期装備を設定 •期間は100日間

  • 【古本】パリの国連で夢を食う。

    ¥1,000

    著者:川内有緒  出版社:株式会社イースト・プレス 定価:1,500円+税 発行年月日:2014年9月15日 初版 状態:普通/経年によるわずかなシミ有 世界一のお役所の舞台裏は、驚きの連続だった! らららー、わおー、 パリの美しさにはしゃぎながら面接をうけ、 約2000倍の倍率を勝ち抜いて、私は国連に転職した。 そこには奇妙な慣行やユニークな職場文化が花開き、 国際色豊かなオフィスにはスーツ、民族衣装、パジャマ姿の人まで。 ガチガチの官僚機構とカオスな組織運営に、ビックリしながらも 愉快な同僚たちや、個性的な生き方をする友人たちに囲まれて、 パリの日々は楽しく過ぎていく。 けれど、ふとした瞬間に我に返る。 国連でやりたかったことって何だっけ? 次第に自分の生き方に対する違和感が膨らんでいった。 大切なのは、生涯保障された安定か、それとも……。 新田次郎文学賞を受賞した川内有緒が、 パリと国連での5年半におよぶ自身の体験をユーモラスに描いた、 30代女性のライフストーリー。 川内有緒(かわうち・ありお) 東京都出身。日本大学芸術学部卒、アメリカ・ジョージタウン大学にて修士号を取得。コンサルティング会社やシンクタンクに勤務し、中南米社会の研究にいそしむ。その合間に南米やアジアの少数民族や辺境の地を訪ねた旅の記録を雑誌や機内誌に発表。2004年からフランス・パリの国連機関に5年半勤務したあと、フリーランスに。現在は東京を拠点に面白い人やモノを探して旅を続ける。書籍、コラムやルポを書くかたわら、アートや音楽イベントの企画にも関わり、自身でもアート・スペース「山小屋」を運営。著書に、パリで働く日本人を追ったノンフィクション、『パリでメシを食う。』(幻冬舎文庫)他がある。『バウルを探して~地球の片隅に伝わる秘密の歌~』(幻冬舎)で、第33回新田次郎文学賞を受賞。

  • 【古本】週末、森で

    ¥400

    著者:益田ミリ 出版社:幻冬舎 定価:495円+税 発行年月日:2012年4月9日 初版 状態:カバーに少し使用感あり 【出版社より】 森の近くで暮らす翻訳家の早川さんを週末ごとに訪ねてくる経理部ひとすじ14年のマユミちゃんと旅行代理店勤務のせっちゃん。仲良し3人組がてくてく森を歩く……共感度120%の四コマ漫画。

  • 【古本】教室を生きのびる政治学

    ¥900

    著者:岡田憲治 出版社:晶文社 定価:1,700円+税 発行年月日:2023年4月30日 初版 状態:カバーに少し使用感あり 【出版社より】 必要なのは、 半径5メートルの安全保障だ! 国会でも会社でも商店街の会合でも そして学校のなかでも、 人間の行動には同じ力学=「政治」が働いている…… いまを生きるわたしたちに必要なのは 半径5メートルの安全保障[安心して暮らすこと]だ! 学校生活のモヤモヤを政治学から見てみると、 わたしたちはとっくに政治に巻き込まれていた! ◆自治:女子の靴下だけ黒限定のトンデモ校則 ◆議会:かみ合わなくてイライラがつのる学級会 ◆多数決:むりやり感あふれる過半数ルール ◆公平:不登校を「ズルい」と思ってしまう気持ち ◆支持:意見を言えない人はどうする?問題 心をザワつかせる不平等も、友だち関係のうっとうしさも、孤立したくない不安も…… 教室で起きるゴタゴタには、政治学の知恵が役に立つ! 学校エピソードから人びとのうごめきを読みといて、社会生活をくぐりぬけていこう。 人が、社会が、政治が、もっとくっきり見えてくる。

  • 【古本】幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本

    ¥900

    著者:坂口 恭平 出版社:祥伝社 定価:1,600円+税 発行年月日:2023年9月1日 初版 状態:カバーに少し経年による使用感あり 【出版社より】 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ということで、今回は幸せとは何か、 という僕の主要な研究テーマについての研究書を書いてみたいと思います。 不幸せではない人生を送る、とかではなくて、幸せとは何か、です。 これはつまり、幸せな人を対象にしなくてはならないのですが、 幸せだと自認している人ってなかなかいないんですよね。でも、僕は何人か知ってます。 (中略)で、今回もまた幸せ研究がはじまるわけですが、今回の取材の対象は、なんと僕の妻なんです。 「幸福人フー」と、タイトルをつけましたが、その「フー」という女性が僕の妻です。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 坂口恭平の「幸せ研究」、今回の主人公は妻の「フーさん」! 坂口さんのご著書やSNSに何度も登場しているフーさんは、 坂口さん曰く「自分は『しあわせ』だと自認している人=幸福人」でした。 そして、「生まれて初めて、自分の鬱を直接、目の前で見せた人」でした。 「不安はないの? 寂しくないの? 虚しくならないの?」 出会いから20年、フーさんをずっと定点観測してきた坂口さんが、 彼女の「しあわせ」の在り方をインタビューしながら探ります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「寂しいって感じない?」 「感じないかも……」 「不安は感じるでしょ!」 なんか僕もヤケクソみたいになってきてます。 「えーっとね、不安、ねえ、それは何か具体的な、こうなったらどうしよう、とかの不安?」 「いや、なんか漠然としてて、ぼんやりとしてて……」 「それは大変そうだね……。私、そんな不安は感じたことないのかも……」 「虚しい、はわかるでしょ!」 「えっと……ごめん、全然わからないかも……。虚しいってどんな感じ?」 「なんか気が遠くなるっていうか……、この先もずっとこんな苦しい状態が続くかと思ったら、 もう居ても立ってもいられないっていうか」 「あ、それは大丈夫だよ、ずっと続くことはないと思うよ。 だって、これまでもこういうふうになったことあるんでしょ?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 【古本】李の花は散っても

    ¥1,000

    著者:深沢 潮 出版社:朝日新聞出版 定価:1,980円(税込) 発行年月日:2023年4月10日 初版 状態:カバーに少し経年によるスレあり 【出版社より】 かつて後の昭和天皇の最有力妃候補と言われながら、自身の李王世子・李垠との婚約を新聞の紙面で初めて知り、梨本宮方子は頽(くずお)れた――皇族でありながら政策によって李王朝に嫁いだ李方子王妃の数奇な運命を縦糸に、また方子を半島から来た革命家と恋に落ち社会から転落していく女性・マサを横糸に、戦前・戦中・戦後の日本と朝鮮半島を舞台に描く、著者渾身の力作。

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