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おめでたい人
¥2,090
【新刊】 著者:寺井奈緒美 出版社:左右社 発行年月日:2025年4月18日 初版 判型:四六判 並製 ページ数:212ページ 【出版社より】 日常は「おめでたい」で溢れてる! 歌人・土人形作家・エッセイストとして大注目の著者が「おめでたい」をテーマに書き下ろした最新エッセイ集。ささやかでちょっと間抜けな暮らしをことほぐエッセイ&短歌28篇! ああ、私はパーティーピープルになれるような明るい人間ではありません。 でも、おめでたい人になりたい。 どうか、おめでたく生きる力をください。(「おめでたい人」より) 〈書店員さんから絶賛の声多数!〉 日常のなかの悲哀を、おかしみにかえて明るく照らす。うっかりすると「虚無」に飲み込まれてしまいそうな今の世にこそ「おめでたい人」が必要だ。 ーーON READING/ELVIS PRESS・黒田杏子さん 日々の生活を淡々と書きつつユーモアを表出させる名人芸。前作より一編が長くなり面白さの幅も広がった。シメの短歌も最高に効いてる。「こんなに面白いのなら、生きてみようかこの世界」と思える。 ーーREBEL BOOKS・荻原貴男さん ぼんやりしているようでいて、その実態は日常のすぐれた観察者。 のぞいてみたかった寺井さんの生活は、 陽キャじゃないけどほの明るくて、派手でないけどわくわくする。 なんだかちょっと気持ちがふさぐとき、 根拠はなくても〈だいじょうぶ〉と思わせてくれる、おめでたさに満ちていました。 ーーSPBS本店・Mさん 読み進めるごとにテンポ感と音の良い文章に引き込まれて、だんだんこちらもお祭り気分になってきました。読み終わった後も、楽しかったお祭りが終わってしまうような気持ちになってしまい、寂しさともっと読みたい、ずっと続いてほしいという気持ちになります。 ーー青山ブックセンター本店 文芸書担当・青木麻衣さん
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町の本屋はいかにしてつぶれてきたか 知られざる戦後書店抗争史
¥1,320
【新刊】 著者:飯田 一史 出版社:平凡社 発行年月日:2025年4月 初版 判型:新書 ページ数:352ページ 【出版社より】 町の本屋はいかにしてつぶれてきたか 知られざる戦後書店抗争史 なぜ町から本屋が消えていくのか? 複合店化、大型書店の登場、ネット書店の台頭……戦後書店史をたどり、出版流通の課題を考える。 かつて本屋は「帰り道にふらっと寄る」場所だった。だが、いつのまにか町から本屋の姿はなくなり、「わざわざ行く」場所になってしまっている。いったいいつから、どのようにして、本屋は消えていったのか? 本書では、出版社・取次・書店をめぐる取引関係、定価販売といった出版流通の基本構造を整理した上で、戦後の書店が歩んだ闘争の歴史をテーマごとにたどる。 公正取引委員会との攻防、郊外型複合書店からモール内大型書店への移り変わり、鉄道会社系書店の登場、図書館での新刊書籍の貸出、ネット書店の台頭――。 膨大なデータの分析からは、書店が直面してきた苦境と、それに抗い続けた闘争の歴史が見えてくる。「書店がつぶれていく」という問題の根幹を明らかにする一冊。 まえがき 第一章 日本の新刊書店のビジネスモデル コラム1 本屋の動向と読書の動向は必ずしも一致しない 第二章 日本の出版流通の特徴 コラム2 書店の注文・取引方法あれこれ 第三章 闘争する「町の本屋」――運賃負担・正味・新規参入者との戦い コラム3 見計らいの重視、予約と客注の軽視 第四章 本の定価販売をめぐる公正取引委員会との攻防 コラム4 返品条件付販売への切り替えはいつ起こり、いつ委託ではないと認識されたのか 第五章 外商(外売) コラム5 取次からの請求への書店の入金率の変化と返品入帳問題 第六章 兼業書店 コラム6 信認金制度 第七章 スタンドと鉄道会社系書店 コラム7 出版物のPOSの精度を高めるのはなぜむずかしいのか 第八章 コンビニエンス・ストア コラム8 書籍の客注と新刊予約注文の歴史 第九章 書店の多店舗化・大型化 コラム9 共同倉庫構想の挫折史 第十章 図書館、TRC(図書館流通センター) コラム10「送料無料」と景表法規制 第十一章 ネット書店 コラム11 2020年代の「指定配本」の増加 終章 あとがき
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今日も、ちゃ舞台の上でおどる
¥1,870
著者: 坂口 涼太郎 出版社:講談社 発行年月日:2025年8月6日 判型:四六 ページ数:304ページ 【出版社より】 ――容姿とか性格とか 自分のここ嫌い、でええやん。―― 俳優・坂口涼太郎が、日々のあれこれを綴る人気連載がついに書籍化。 「ちはやふる」、NHKテレビ小説「らんまん」「あさイチ」でもおなじみ! 歌人にしてクセメン俳優・坂口涼太郎、初のエッセイ。 ――「諦める」とは「明らかにする」こと。今あるものに目を向けて、自分の性格や経済力や現実にも目を向けて、今ある環境と状態を明らかにして、お金がないのに引っ越そうとする暴挙になんか出ず、手の届かない憧れをちゃんとあきらめて、今ある環境の中で工夫して生活していこう。私はこれを「あきらめ活動」略して「らめ活」と呼ぶことをここに宣言いたします。私はこれからも、「らめ活」をあきらめへん。 ――想像すること、妄想することには制約もモラルもありません。可能性は無限大。自分の感情を解放して、悲劇があったりなかったりするけど、今日もなんとか生きていて、めんどくさがらずにお茶碗洗えてるやん、靴下に穴空くぐらい頑張ってるやんという生活にカムバックするあなたは間違いなく最優秀人生の主人公賞受賞です。 ほんまに、おめでとうございます。 ★「普通って、ほんとは、いろんな努力の上に成り立つものなんだろう」(読者コメントより) やさしくて親しみやすい関西弁で、語りかけるように綴られるエッセイは、初執筆ながら初回からたちまち読者をつかみ、講談社のwebマガジン「ミモレ」の人気連載に! 「声を出して笑ってしまい、仕事後に読んで正解でした」(読者コメント)という爆笑エピソードがあるかと思えば、人間関係の本質を突くような回には「いまの気持ちをあらわす言葉がでてこない。癒されたり、ぐっときたりしてます」という書き込みも。
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医学問答 西洋と東洋から考えるからだと病気と健康のこと
¥1,980
【新刊】 著者:仲野徹、若林理砂 出版社:左右社 発行年月日:2024年6月27日 初版 判型:四六判変形 並製 ページ数:296ページ 【出版社より】 西と東の医学漫才?!西洋・東洋ふたつの視点から、私たちのからだ・病気・健康について徹底対談! \西洋・東洋、どっちも使うたらええんやん!/ 西洋医学と東洋医学の専門家が、両方の視点から、私たちのからだ・病気・健康について徹底対談! 対談を繰り広げるのは、病理学の専門家で大阪大学大学院名誉教授・仲野徹さんと、『ペットボトル温灸』や『気のはなし』などの著書でも話題の鍼灸師・若林理砂さん。 「西洋医学は科学、東洋医学は哲学?!」 「気、丹田、三焦って何?」 「多臓器が連関しているという考え方がトレンド」 「鍼灸治療はまず何回受ければいい?」 東洋医学は怪しい…? 西洋医学ならなんでも解明できる? じつは似ているところ、歩み寄ってきた部分も? いまを楽しく生きるための医学雑学を、「漫才(!?)」のごとく楽しめる一冊。
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水歌通信
¥2,200
【新刊】 著者:くどうれいん、東直子 出版社:左右社 発行年月日:2023年11月30日 初版 判型:四六判変形 上製 ページ数:144ページ 【出版社より】 ふたりの歌人がお互いの短歌をもとに紡いだ、新感覚の歌物語。 垂直のガラスを蛸があるいてる雨つよくふる都市のどこかに(東直子) 柳の葉は撫でることしかできなくて小川の街でだれを愛すの(くどうれいん) 結婚を打診されるも、かつての恋人の存在が心にひっかかり、素直に喜べないみつき。 同じ街を浮遊しながら思考する謎の存在・ミメイ。 ひとつの街にふたつの意識が浮かび上がり、淡く交信しながら進む物語。 【著者コメント】 東さんと日常を交信するようにはじめた短歌のやり取りは、次第にわたしの人生を離陸してまったく別の「みつき」の人生になりました。書き終えたいま、雨が降ると、わたしのところへもミメイが来ているような気配がします。(くどうれいん) くどうさんと言葉を空に放って心を分け合っていたら、遠くにいるのにすぐそばにいるような、近づくことのできないところを浮遊しているような、とけあうような心地になりました。えもいわれぬ体験でしたが、その世界の人たちと時々目が合ってドキドキしました。(東直子)
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星のうた
¥2,200
【新刊】 編集:左右社編集部 出版社:左右社 発行年月日:2025年12月5日 初版 【出版社より】 同時代の歌人100人がうたった 100首の〈星〉の短歌アンソロジー 落ちてくる星のしぶきに口あけてどこからきたのと問われていたりーー盛田志保子 どこから開いても〈星〉が降りそそぐ、はじめて短歌に触れるひとにむけた、とっておきの100首を集めました。 星のきらめき、流れる星、見えない星、燃えている星、滅びゆく星、この星の不思議……100人の歌人がうたった、わたしだけの星のうた。 巻末には、収録歌の著者紹介と出典リストを収録。 この一冊から、お気に入りの歌人を見つけてみてください。 【収録歌人一覧】 我妻俊樹/麻倉遥/左沢森/天野慶/阿波野巧也/飯田彩乃/飯田有子/石川美南/伊舎堂仁/伊藤紺/井上法子/上坂あゆ美/宇都宮敦/宇野なずき/上澄眠/大滝和子/大松逹知/近江瞬/大森静佳/岡崎裕美子/岡本雄矢/荻原裕幸/小野田光/小原奈実/貝澤駿一/香川ヒサ/笠木拓/川野里子/川野芽生/川村有史/北山あさひ/くどうれいん/九螺ささら/小島なお/斉藤斎藤/斎藤美衣/坂口涼太郎/佐クマサトシ/笹井宏之/笹川諒/佐藤弓生/佐藤りえ/篠原仮眠/柴田葵/鈴木加成太/鈴木ジェロニモ/鈴木晴香/鈴木美紀子/タカノリ・タカノ/高柳蕗子/滝本賢太郎/竹中優子/田中有芽子/田中翠香/谷川由里子/田村穂隆/俵万智/千種創一/塚田千束/冨樫由美子/土岐友浩/土門蘭/鳥さんの瞼/toron*/なかはられいこ/野村日魚子/橋爪志保/初谷むい/服部真里子/馬場めぐみ/早坂類/東直子/平岡直子/廣野翔一/枇杷陶子/福山ろか/藤本玲未/穂村弘/堀静香/前田康子/正岡豊/枡野浩一/三上春海/水野しず/三田三郎/光森裕樹/虫武一俊/睦月都/盛田志保子/もりまりこ/柳原恵津子/山下翔/山階基/山田航/山中千瀬/雪舟えま/横山未来子/吉岡太朗/吉川宏志/吉田恭大 (あいうえお順・敬称略、全100名)
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涙の箱
¥1,650
作:ハン・ガン 翻訳:きむふな 出版社:評論社 発行年月日:2025年8月 初版 【出版社より】 ノーベル文学賞作家ハン・ガンがえがく、大人のための童話 この世で最も美しく、すべての人のこころを濡らすという「純粋な涙」を探して 昔、それほど昔ではない昔、ある村にひとりの子どもが住んでいた。その子には、ほかの子どもとは違う、特別なところがあった。みんながまるで予測も理解もできないところで、子どもは涙を流すのだ。子どもの瞳は吸い込まれるように真っ黒で、いつも水に濡れた丸い石のようにしっとりと濡れていた。雨が降りだす前、やわらかい水気を含んだ風がおでこをなでたり、近所のおばあさんがしわくちゃの手で頬をなでるだけでも、ぽろぽろと澄んだ涙がこぼれ落ちた。 ある日、真っ黒い服を着た男が子どもを訪ねてくる。「私は涙を集める人なんだ」という男は、大きな黒い箱を取り出し、銀の糸で刺繍されたリボンを解くと、大小、かたちも色もさまざまな、宝石のような涙を子どもに見せた。そして、このどれでもない、この世で最も美しい「純粋な涙」を探していると話す。男は子どもがそれを持っているのではないかと言うのだが――。 「過去のトラウマに向き合い、人間の命のもろさを浮き彫りにする強烈な詩的散文」が評価され、2024年にノーベル文学賞を受賞したハン・ガン。本書は童話と銘打ちながらも、深い絶望や痛みを描き、そこを通過して見える光を描くハン・ガンの作品世界を色濃く感じられる作品です。 幸せな出会いが実現し、日本語版の絵はハン・ガン自身、長年ファンだったというjunaidaさんが担当。ハン・ガンが、「読者それぞれのなかにある希望の存在」としてえがいた主人公や、どこともいつとも特定しない本作の世界を美しく描き、物語とわたしたちをつないでくれます。 2008年、韓国で発売され、本国では子どもから大人まで幅広い年齢層に愛されている本作。ハン・ガン作品との出会いにもおすすめの一冊です。 「きみの涙には、むしろもっと多くの色彩が必要じゃないかな。特に強さがね。 怒りや恥ずかしさや汚さも、避けたり恐れたりしない強さ。 ……そうやって、涙にただよう色がさらに複雑になったとき、ある瞬間、きみの涙は 純粋な涙になるだろう。いろんな絵の具を混ぜると黒い色になるけど、 いろんな色彩の光を混ぜると、透明な色になるように」 ―本文より― 涙をめぐる、あたたかな希望のものがたり。
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人のさいご
¥550
発行年:2024年6月 発行:医療法人社団プラタナス 桜新町アーバンクリニック デザイン:本田篤司 イラスト:水上多摩江 文 :尾山直子 校正 :浅野千恵 仕様 :A5サイズ/48P 【発行者より】 かつて人々は、病院ではなく家で死を迎えていました。「いのちを閉じていく」という営みは、暮らしのなかにあったのです。対して現代は8割近くの人が病院や施設で死を迎えており、人がどのように老い、どのようにいのちを閉じていくのかという自然な経過を、暮らしのなかで学ぶことが難しい現状があります。 この本の原稿が書きあがったとき、実際に患者さん方に読んでいただき多くの助言を得ました。印象的だったのは、この本について「いざというときよりも、もっと早く、子どものうちからでも読んでおいたほうがいい」という言葉が度々聞かれたことです。 人のいのちがどう閉じられていくのか、前もってその知識に触れておくことが、きっと大切な人と過ごす時間をかけがえのないものにしてくれる。わたしたちは、そう願ってやみません。
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【ブックポーチ】ふわふわ(単行本・コミックサイズ)
¥2,980
中にキルト芯が入っていて、手縫いもされています。ベビーピンクの生地とアクセントになる裏地や取っ手部分の生地の組み合わせをお楽しみください。 形は小さい子の上履き入れに似た形です。キルト芯がお布団みたいに本を包んでくれます。 こちらは、単行本・コミックが1冊入る大きさです。 薄いリネンの生地、キルト芯、裏地の重なりで、本をしっかり包んでくれ、持ち運ぶのに安心です。 本とセットでのプレゼントにも最適です。 また、本に関わらず、手帳入れや小物入れとしてもお使いいただけます。
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ホワイトバード
¥1,760
【新刊】 原作:R・J・パラシオ ノベライズ:エリカ・S・パール 翻訳:中井はるの 出版社:ほるぷ出版 発行年月日:2023年11月21日 初版 判型:A5変 ページ数:314ページ 対象年齢:小学5・6年生から 【出版社より】 いじめをして学校をやめることになり、新しい学校に通いだしたジュリアンは、学校の宿題でおばあちゃんの子どものころの話を作文に書こうと思い立つ。おばあちゃんが語ってくれた少女時代の戦争の記憶は、ジュリアンの想像をはるかに超えたものだった――それは、身を斬られるように辛く、そしてなお、人の温もりを感じる物語だったのだ。 世界的ベストセラーになったR・J・パラシオ『ワンダー』のスピンオフ作品。
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なくなりそうな世界のことば
¥1,760
著者:吉岡 乾 イラスト:西 淑 出版社:創元社 発行年月日:2017年8月18日 初版 【出版社より】 世界で話されていることばは、およそ7000もある。しかしいま世界では、科学技術の発展とともに、数少ない人が限られた地域で用いている「小さな」ことばが次々に消えていってしまっている。本書は、世界の50の少数言語の中から、各言語の研究者たちが思い思いの視点で選んだ「そのことばらしい」単語に文と絵を添えて紹介した、世にも珍しい少数言語の単語帳。耳慣れないことばの数々から、「小さな」言葉を話す人々の暮らしに思いを馳せてみてください。 世界で話されていることばは、およそ7000もある。しかしいま世界では、科学技術の発展とともに、数少ない人が限られた地域で用いている「小さな」ことばが次々に消えていってしまっている。本書は、世界の50の少数言語の中から、各言語の研究者たちが思い思いの視点で選んだ「そのことばらしい」単語に文と絵を添えて紹介した、世にも珍しい少数言語の単語帳。耳慣れないことばの数々から、「小さな」言葉を話す人々の暮らしに思いを馳せてみてください。 世界で話されていることばは、およそ7000もある。しかしいま世界では、科学技術の発展とともに、数少ない人が限られた地域で用いている「小さな」ことばが次々に消えていってしまっている。本書は、世界の50の少数言語の中から、各言語の研究者たちが思い思いの視点で選んだ「そのことばらしい」単語に文と絵を添えて紹介した、世にも珍しい少数言語の単語帳。耳慣れないことばの数々から、「小さな」言葉を話す人々の暮らしに思いを馳せてみてください。
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どうぶつパンパン
¥1,430
【新刊】 作・絵:ザ・キャビンカンパニー 出版社:白泉社 発行年月日:2019年9月4日 初版 【出版社より】 とある夜、パン屋さんの中で大きなパン生地がひとりでにうごき出して……!? 型破りな発想とビビッドな色使いで話題作を続々発表する注目の絵本ユニット、ザ・キャビンカンパニー。 最新作は、こんがりほっかり焼きあがったどうぶつパンたちが活躍する、シュールな楽しさにあふれた「おいしい」絵本です。
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とらうまとむきあう
¥1,000
とらうまとむきあう 著者 青木聖奈 印刷・製本 ちょ古っ都製本工房 発行日 2024年12月24日 B6 124ページ 前職にてパワハラを受けていた時の体験記。 トラウマと向き合った今、思うこと。 2025年の新刊。 ーーーーー 向き合うのが難しく、文章にするのはさらにハードルが高そうなことをzineにされたのが、率直にすごいなと思いました。 読んでいても、ヒリヒリする日々が続きますが、ストーリーとして最後まで見届けなきゃと自然と聖奈さんを応援している自分がいました。 聖奈さんの中で、zineにされてどんなふうに整理されたのか、されなかったのか、興味深いです。
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何とかならない時代の幸福論
¥1,485
【新刊】 著者:ブレイディ みかこ、鴻上 尚史 出版社:朝日新聞出版 発行年月日:2021年1月20日 初版 判型:四六判並製 ページ数:240ページ 【出版社より】 放送時、大反響をよんだNHK Eテレ「SWITCHインタビュー 達人達」とその未放送分、またコロナ後、新たに設定された対談を収録した一冊。対談はブレイディさんの「(イギリスに移住してから)23年経っても日本はあまり変わらない」、鴻上さんの「日本はどこに向かって変わっていいか分からないのでは」と始まり、日本社会とイギリス社会を交錯させながら、それぞれを象徴する興味深いエピソードが語られる。またあらたにおこなわれた対談では、コロナ禍で表面化した国民性について、日本では自粛警察が勃興し、イギリスではスーパーからパスタが買い占められたことなど国の事情を対比させながら、「生きづらい」という言葉が増す日本でどう風通しをよくし、幸せを感じられる国になる道を探るのか、その可能性とヒントが語られる。
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おひさまパン
¥1,650
【新刊】 作・絵:エリサ・クレヴェン 訳:江國香織 出版社:金の星社 発行年月日:2003年7月 初版 判型:26.0×26.0cm ページ数:32ページ 対象:幼児から 【出版社より】 太陽が隠れてしまい寒くて暗い街。「それなら私が」と、パンやさんがおひさま型の大きなパンを焼きます。おひさまパンはどんどん膨らみ空に昇り始めると、パンの香りに誘われて本物のおひさまがようやく顔を出します。
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親子の手帖
¥1,540
著者:鳥羽和久 出版社:鳥影社 発行年月日:2021年7月7日 【出版社より】 親と子の幸せの探し方 現代のたよりない親子たちが、 幸せを見つけるための教科書。 増補にあたり村井理子さんの解説と新項目を追加収録。 全体の改訂も行った待望のリニューアル版。 《推薦》 奥貫薫さん(俳優) 石川直樹さん(写真家、写真集『CORONA』『K2』『DENALI』など) 植本一子さん(写真家、著書に『家族最後の日』『降伏の記録』など) 福岡市のランドマーク、大濠公園近くにある現代の寺子屋。いつもキャンセル待ちが続く教室には150人以上の子どもたちが通っています。全県1位の模試成績をとる生徒を毎年のように輩出するれっきとした学習塾なのに、1階のイベントスペースでは、ディープなゲストたち(2017年には東浩紀、石川直樹、坂口恭平、寺尾紗穂、中島義道ら)が、夜な夜なトークを繰り広げています。 『親子の手帖』で描かれているのは現代の親子のリアルな姿。寺子屋の中心人物である著者は、内容について「すべてフィクション」と語りますが、そこには、身を粉にして一心に親と子に寄り添ってきた人にしか書けない、親子の真実が切々と綴られています。だから、読む人が子育て中の親の場合には、この本と向き合うために少しの覚悟が必要でしょう。なぜなら親の現実をえぐる内容が続きますから。でも、それは決して親を責めるために書かれたのではなく、子どもの幸福のために、さらに、かつて子どもだった、いま毎日を懸命に生きる親のために書かれたもので、著者の徹底した(上目線でない)横目線からは、親と子への深い愛情が感じられます。話題は子育てにとどまらず、現代のさまざまな課題(たとえば障害者問題など)にアプローチしていますので、親ではない大人にもおすすめいたします。
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こたつ
¥1,430
【新刊】 作:麻生 知子 出版社:福音館書店 発行年月日:2020年11月15日 初版 判型:26×26cm ページ数:32ページ 対象:就学前から 【出版社より】 こたつの定点観測で描く、ある家族の大みそか ある家族の暮らしの中心・こたつでのできごとを、定点観測で描いたユニークな絵本です。大みそかの朝、「今日は夜中まで起きている」と宣言して、こうたくんの長い一日がはじまります。宿題せずにごろごろしたり、おせち料理づくりを手伝ったり。年越しそばを食べた後は、初めての夜ふかしを堪能します。真上から、俯瞰(ふかん)で見る独特のスタイルで、こたつのある生活の楽しさと、家族のあたたかさ、新年を迎えるよろこびを描きます。
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カサコソのかくれんぼ
¥1,320
【新刊】 作・絵:ザ・キャビンカンパニー 出版社:偕成社 発行年月日:2021年6月 初版 判型:27cm×21cm ページ数:32ページ 対象:2歳から 【出版社より】 「やあ、ぼくはカサコソ。やねうらべやで みつけてね!」 絵本作家ユニット、ザ・キャビンカンパニーはじめての本格さがしえ絵本です。 家のあるじのやまださんと、いっしょにすんでいるあのかわいい(?)ムシGKのカサコソが「かくれんぼ」。 見ひらきいっぱいに描かれた屋根裏部屋のあちこちに、カサコソがかくれています。 部屋に置かれているのは、あやしくてかわいいお人形やぬいぐるみ、海をわたってやってきた色とりどりのおみやげ、ていねいに作りこまれたハンドメイドのドールハウスなど、思わず魅入ってしまうものばかり。ぜんぶで12の見ひらきで、やまださんはカサコソをさがします。 そうしてお話のさいご、 「あっ!」 やまださんを待っていたのは、GKとのかくれんぼならではの、驚愕の展開です。
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くつした しろくん
¥1,430
【新刊】 作・絵:ザ・キャビンカンパニー 出版社:すずき出版 発行年月日:2016年10月 初版 判型:22.0×21.0cm ページ数:24ページ 対象:2~3歳児 【出版社より】 くつしたのしろくん、風に飛ばされてひとりぼっちになっちゃった。仲間を探しに行ったけれど、みんな相手がいるみたいで仲間に入れてもらえません。フラミンゴ、あり、ひつじ…。しろくんの仲間は、いったいどこにいっちゃったのでしょう…。 【著作者プロフィール】 ■ザ・キャビンカンパニー(ざ・きゃびんかんぱにー)/阿部健太朗と吉岡紗希による二人組の絵本作家。ともに1989年大分県生まれ。絵本以外に、絵画、立体作品、アニメーションなども製作しており、様々なメディアを使って独自の世界観を作り出している。TURNER AWARD2010未来賞、 第7回日本童画大賞準優秀賞受賞。絵本に『だいおういかのいかたろう』(第20回日本絵本賞読者賞受賞)『はみがきあわこちゃん』『ケチャップれっしゃ』(以上、鈴木出版)、『よるです』(偕成社)、『ほこほこのがっこう』(小学館)など。現在、大分県由布市の廃校となった小学校をアトリエに改装し日々制作中。
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へいわってすてきだね
¥1,540
【新刊】 詩:安里有生 画:長谷川義史 出版社:ブロンズ新社 発行年月日:2014年6月 初版 判型:297×214mm ページ数:32ページ 【出版社より】 へいわってなにかな。ぼくは、かんがえたよ。ねこがわらう。おなかがいっぱい。やぎがのんびりあるいてる。ちょうめいそうがたくさんはえ、よなぐにうまが、ヒヒーンとなく。みんなのこころから、へいわがうまれるんだね。これからも、ずっとへいわがつづくように、ぼくも、ぼくのできることからがんばるよ。 第7回 MOE絵本屋さん大賞 第1位 第5回 リブロ絵本大賞 第2位 第35回 沖縄タイムス出版文化賞 児童部門賞 第6回 ようちえん絵本大賞 こどもがまんなかPROJECT賞 第25回 けんぶち絵本の里大賞 びばからす賞
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がっこうに まにあわない
¥1,650
【新刊】 作・絵:ザ・キャビンカンパニー 出版社:あかね書房 発行年月日:2022年6月 初版 判型:26×27cm ページ数:33ページ 対象:小学校低学年から 【出版社より】 家を飛び出し、あわてて走る男の子。今日は絶対に学校に遅れちゃいけないのだ。でもゆくてには、水たまりじゃぶじゃぶ、歩道橋ぐねぐね、大きな犬たちがわんわん、踏み切りは閉まったまま。なんて、じゃまするものばっかり。さてこの男の子、学校に間に合うの? そして最後に待っているのは……。にぎやかハッピーな世界を突っ走るスピード感あふれる絵本。いつもの通学路が冒険の旅に変わるかもしれない!? 第28回日本絵本賞受賞 全国学校図書館協議会選定図書 第56回夏休みの本(緑陰図書) 2023えほん50選定図書 第4回 読み聞かせの達人が選ぶ 親子で読んでほしい絵本大賞 ホワイト・レイブンズ2023選出
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しんごうきピコリ
¥1,430
【新刊】 作・絵:ザ・キャビンカンパニー 出版社:あかね書房 発行年月日:2017年4月 初版 判型:A4横判 ページ数:34ページ 対象:就学前から 【出版社より】 信号が青に変わったら、車はどうするかな? とパトカーが信号機の色を見ながら話をします。ところが、ピコリ! 信号機がとつぜんピンク色に変わりました。なんと車は、さかだちをしなければいけません。信号機がどんどんめずらしい色に変わるたび、車たちにはいろんなことが起こります。ピコリは何色光るのでしょう? 信号機のルールのお話かと思いきや、ふしぎな信号機のピコリに、パトカーと車たちがふりまわされる楽しい絵本。 第23回日本絵本賞読者賞【山田養蜂場賞】 第10回ようちえん絵本大賞
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ヘイトをのりこえる教室 ともに生きるためのレッスン
¥1,870
【新刊】 著者:風巻 浩、金 迅野 出版社:大月書店 発行年月日:2023年7月24日 初版 判型:四六 ページ数:248ページ 【出版社より】 多様性や人権が語られる反面、新たな形の差別や偏見が社会をむしばむ。 そんな時代を生きる若者たちに、大人は何を伝えられるだろう。 反差別と多文化共生教育に取り組む2人からのメッセージ。 【推薦】深沢潮さん(小説家) この本は、ヘイトという山を制するためのガイドブックだ。 ヘイトについての知識は装備となり、授けられる心構えは知恵となる。 どの道が望ましいかを考えるための地図もある。 この本を次世代に渡すことができて、よかった。 ひとりでも多くのひとにページをめくってほしい。 学び、自ら気づき、勇気を得て、歩を進めよう。 この本を手にとってくれたあなたに――ぼくらは、どう生きるか 第1部 ヘイトってなんだろう? 1時間目 見えないものを見ること――この本を読むための助走として(金迅野) 2時間目 多民族・多文化のまち川崎での出会い(風巻浩) 3時間目 ヘイトは何を壊してしまうか(金迅野 インタビュー=朴錦淑さん) 4時間目 ヘイト現象を考えるための基礎知識――ステレオタイプと偏見、マイクロアグレッション、差別、特権(風巻浩) 第2部 差別の歴史の上に立つぼくら 5時間目 この国で外国人はどう生きてきたか(風巻浩) 6時間目 「入」の現在と「出」の歴史――日本からの「移民」の歴史、90年代以降の日系人、そしてぼくら(金迅野) 7時間目 人種差別(レイシズム)とジェノサイド(風巻浩) 第3部 「ともに生きる」ためのレッスン 8時間目 ぼくらは差別と無関係なのだろうか? (風巻浩) 9時間目 「ともに生きる」というけれど(金迅野) 10時間目 ヘイトをのりこえる、ぼくらのありかたは――東アジア市民、アライというありかた(風巻浩) 11時間目 「学びほぐし」と 「共感」について(金迅野) エピローグ――「われわれ」とはだれだろう? (金迅野)
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ブルーノ
¥1,870
【新刊】 作:Fukase 出版社:福音館書店 発行年月日:2021年10月15日 初版 判型:21×20cm ページ数:48ページ 対象:小学校中学年から 【出版社より】 タルカスと王様、それぞれの真実 ある日、平和な王国をすさまじい嵐が襲いました。娘がけがをした村人のタルカスは、王様が助けにくるのを信じて待ちます。一方、王様は、どうすれば多くの国民を助けられるか悩み葛藤します。タルカスと王様、それぞれの立場から描くことで見えてくる、それぞれの真実。たくさんの涙が流れたあとに訪れる結末とは――? SEKAI NO OWARI Fukaseが鮮やかな油絵を描き下ろした、両サイドが表紙の2つの視点で進む絵本。
