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週末フィンランド
¥1,650
【新刊】 著者: 岩田 リョウコ 出版社:大和書房 発行年月日:2020年2月25日 初版 【出版社より】 フィンランドを週末で! サウナ、ムーミン、森、オーロラ。「カワイイ」を堪能する超わかりやすいフィンランドイラストエッセイ 『マンガ サ道』 タナカカツキ氏絶賛! ! ! 「世界一幸せな国でととのったー! 」 森の中のサウナに入って、 オーロラを見たい! フィンランドは今、日本女性がもっとも注目する海外旅行先。 サウナ、森、雑貨、オーロラ、カフェ、そして何より治安がいい! 週末に有給1~2日をつけ、フィンランドの首都ヘルシンキへGO! ! 直行便なら9時間半で「日本からもっとも近いヨーロッパ」。 本書はフィンランド観光局公認の岩田リョウコによる、 初めてでも短期間でも二度目でも、 とにかくフィンランド旅行を思う存分楽しむための最新情報が満載の1冊です。 【本書が注目するフィンランド、ここがステキ! 】 ◎森と湖とサウナが教えてくれる素直な生き方と心と身体の癒し方 ◎フィンランドってどんな国 ムーミン、マリメッコだけじゃない ◎お母さんに優しい国世界No.1、フィンランド人は 「シャイでひかえめ、でもとっても温かいひとたち」 ◎フィンランド観光局さん「フィンランド人をひとことで言うと、善人」 ◎いつ行く?目的別おすすめの季節 春:春オーロラ、夏:ベリーときのこ、秋:秋オーロラ、冬:サンタ ◎必須の持ち物、あったら便利なものリスト ◎フィンランドはいらぬ心配をしなくていい 安心・安全・清潔 ◎1度目のフィンランド:はじめてのヘルシンキ ◎フィンエアーの機内は……マリメッコ一色! ◎いつも朝食を食べない人も思わず食べてしまうフィンランドの朝ごはん ◎ヘルシンキのお気に入りカフェの紹介 ◎歩いて回れる中心部の観光スポット/ヘルシンキ大聖堂/マーケット広場/アカデミア書店 ◎はじめてフィンランドで入ったローカルサウナ ◎せっかくなら行ってみたい名のあるレストラン ◎マリメッコのアウトレットへ行く ◎アラビアのアウトレットへ行く ◎森の中のサウナに入って、オーロラを見たい! ◎サンタもいるロヴァニエミへ行けばオーロラもみられるかも? ◎本物のサンタがいるサンタクロース村 ◎世界一おいしいドーナツ! ◎フィンランドが世界一幸せな国である理由がわかった! ◎自然の中で自分の心と身体の痛みを解放する方法 ◎オーロラの神様が微笑んだ!
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心がほどける小さな旅
¥460
【古本】 著者:益田ミリ 出版社:幻冬舎 定価:506円(税込) 発行年月日:2016年4月9日 初版 状態:カバーに使用感あり 【出版社より】 遠くに行きたい。そう思うときは心がカチコチに固まっている。南国の青い海や大自然に飛び込めれば何よりだけど、もっと気軽に、季節に合わせてお出かけすれば、気分はぐんと上昇。春の桜花賞から鹿児島の大声コンテスト、夏の夜の水族館、湿原カヌー体験、雪の秋田での紙風船上げまで。北から南、ゆるゆるから弾丸旅まで。元気が湧く旅エッセイ。
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【古本】またたび
¥740
【古本】 著者:さくらももこ 出版社:新潮社 定価:1045円(税込) 発行年月日:2005年10月28日 初版 状態:カバーに少し使用感あり 【出版社より】 いろんなところに行って、いろんな目に会ってきたよ! ハバロフスク、韓国、スリランカ、ベニス、チベット、ローマ、中国雲南省……爆笑雑誌『富士山』(全5号)からの粒より旅エッセイ! 世界中のいろんなところで、心やさしく愉快な人びと、おいしい食べもの、珍しい物たちに、たくさん出会ったよ! さくらももこ編集長の伝説の面白雑誌『富士山』(全5号)からよりぬいた、傑作旅エッセイ15本。ロンドン、韓国、ローマ、ベニスの人気観光地から、ハバロフスク、広州、スリランカ、チベット、中国雲南省といったちょっとマニアックな場所まで、ノンストップな抱腹珍道中!
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【古本】人生はどこでもドア リヨンの14日間
¥470
【古本】 著者:稲垣えみ子 出版社:幻冬舎 定価:825円(税込) 発行年月日:2024年9月5日 初版 状態:カバーに少し使用感あり 【出版社より】 海外で暮らしてみたい――長年の夢をかなえるためにフランス・リヨンへ。言葉はできない、旅慣れてもいない。でも、あえて「準備」しないで出発した。地元のマダムにまざってマルシェで買い物。ギャルソンの態度に一喜一憂しながらのカフェ通い。観光なし、美食めぐりなしでも、毎日は冒険の連続だ! アフロえみ子53歳、ドキドキの旅エッセイ。
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【古本】世界をたべよう! 旅ごはん
¥470
著者:杉浦さやか 出版社:祥伝社 定価:1,540円(税込) 発行年月日:2016年10月11日 初版 状態:カバーに少し使用感あり 【出版社より】たくさんのおいしいやびっくり、しあわせな旅ごはんを 味わってきました。 おもに軽食やB級、とかたよってはいるけど、 旅の記憶とともに描きとめた味、 みなさんにも一緒に楽しんでもらえますように! ――杉浦さやか もう一度たべたい! 行きたい! だけ載せました。 世界24カ国、国内21軒をイラスト&エッセイで 料理がおいしいと、旅行はうれしい。 おいしくなくても、なぜか楽しい。 ★ヨーロッパ ギリシャの絶景ごはん 乙女系のお店が多いドイツのカフェ イタリアの朝食は花いっぱいの屋上庭園で 飲み過ぎ禁物チェコビール オランダB級グルメはガリのせクレープ ★アジア 香港、おいしいお店は地元っ子に聞くべし 刺すような寒さは冬の韓国料理の最高のスパイス 中国の車掌さんが持っているやかんの中身 スリランカで飲んだティーポット・ビール ベトナムはやっぱり美味しい ★日本 大分で真剣勝負のバイキング 愛してやまない福島のソースカツ丼 ライブ感にワクワクする静岡おでん 大阪のねぎ焼きは魔性の食べ物 うっとりするほど美しい佐賀のいか
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ぼくのたび
¥1,650
作:みやこしあきこ 出版社:ブロンズ新社 発行年月日:2018年11月 初版 【出版社より】 ちいさなホテルで働くぼくは、まだこの町しか知らない。だけどいつか、大きなかばんをもって、この町をでて、この国をでて......旅への想いをかきたてるリトグラフの絵本。
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【古本】ようこそポルトガル食堂へ
¥370
【古本】 著者:馬田草織 出版社:幻冬舎 定価:638円(税込) 発行年月日:2014年7月13日 初版 状態:カバーに少し使用感あり 【出版社より】 フルっとした食感にほんのりミルクが香る絶品チーズ、細かく柔らかな泡が喉に心地よい緑のワイン、艶やかな飴色に焼きあがった、あつあつの仔豚の丸焼き……。素朴で飾り気のない、でもほっとする料理の数々。ポルトガルは、どこか懐かしくて美味しい国だ。各家庭のキッチンやレストランを訪ね歩き、旅の旨みをぎゅっと詰め込んだ食旅エッセイ。