蝶の粉
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著者: 浜島直子
装画:ますこえり
出版社:mille books
発行年月日:2025年10月6日 初版
文庫版・256p
【出版社より】
「どうしてだろう、私は正しかったはずなのに」
これらは何ら特別ではない、誰にでも起こりうるささやかなこと
大人気を博した浜島直子の名エッセイに新たな書き下ろした作品を加えた、待望の特別文庫版
瑞々しい筆致で綴った19篇の物語。文庫化に際し、著者に起きた奇跡を綴った1万3000文字を超える大作にして名作「けむり」を収録した特別版。巣鴨中学など、これまで3度も国語の入試問題に採用された名随筆「貝殻の音」も掲載。小学高学年から楽しめる本作には、老弱男女の心のひだに触れるあたたかく優しい物語がたくさん詰まっています。
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初めて随筆集を出すことになり、真剣に『書くこと』に向き合った二年間でした。
特に趣味も特技もない私には書くべきことがなく、日常を綴っていったのですが、私にとっては日常こそが発見であり試練であり財産だと『書くこと』でわかりました。
これといって事件もおきない平凡な日々の話ですが、読んだ方が自分の家族や故郷の匂いを思い出してくれたら、とても嬉しく思います。
一人でも多くの方に読んでいただけますように。
改訂文庫版の刊行にあたり、新作「けむり」を書き下ろしました。
「それ」が起こり始めたのは、先代犬のピピちゃんが亡くなってから5ヶ月程経った頃でした。
この一編では、実際に私たち家族に起こった不思議な出来事を綴りました。
“すべて網の目のように繋がっているのだとしたら、今目に映り耳に聞こえている音には、どんなメッセージが含まれているのだろう。
どんなメッセージを受け取れる、自分であろうか。”
ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
―浜島直子
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